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サラブレッドクラブライオン

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サラブレッドクラブライオンサラブレッドクラブライオンはバイヤー系クラブ。以前はサラブレッドクラブセゾンとしてドリームパスポートを輩出。www.tc-lion.com サラブレッドクラブライオン スペック 頭数平均募集価格勝ち上がり率2勝馬率3勝馬率募集額超過率110頭3,468万円46.4%30%15.5%35.5% ※勝ち上がり率は競走馬が未勝利引退せずにJRAで1勝以上できた馬の出現率※2勝馬率・3勝馬率は競走馬が2勝・3勝(以上)できた出現率 勝ち上がり率は社台グループ並!良い馬を選ぶことができればおいしいクラブ?? サラブレッドクラブライオンはバイヤー系クラブです。バイヤー系クラブなので、ノーザンFや社台F産の競走馬も複数ラインナップされますし、ほかの牧場の馬もラインナップに入ります。また、自家生産馬も募集されることが多く、そしてそれらの馬はフサイチセブン、ザサンデーフサイチ、ドリームバレンチノなど、超ニッチな種牡馬の競走馬が入ってきます。また、オーナーの田畑氏は個人馬主もやっていて、最近はセリなどで落とすときはすべて田畑名義で落としてから、ライオン所属にするか個人馬主所属にするか決めていて、現在のところは走りそうな馬をクラブに入れているようだ。 最近の有名どころでいえば、非常に人気が高かったアルナシームやコンティノアールなど重賞で活躍する馬も出てきている。また、セレクトセールで億を超えるような馬を募集にいれることもあり、テンカハルやブレイブライオンなど2億~3億という募集価格の馬がいたりする。その影響もあって、平均募集価格はノーザン系クラブと肩を並べる3468万円と出ているが、実際は超高額募集馬(5000万円を超える馬)が年に2頭~4頭程度いて、これらが募集価格を一気に引き上げている。(ライオンはだいたい1年に20頭程度の募集馬しかいないため、1頭の価格が平均値に影響する度合いは大きい)そのほかの募集馬ラインナップを見ると、ほかバイヤー系クラブと同等かむしろ少し安価な部類だと思われる。 その影響は、募集価格超過馬率に現れており、35.5%の超過率は、社台・ノーザン系クラブすべてより高く、全クラブ中5位の成績だ。1位は京都TC、2位が大樹、3位がラフィアン、3位がノルマンディTC。この上位4クラブは非社台系クラブで、平均募集価格が2000万を切った1000万円台だ。1勝すればほぼ募集価格という価格帯なので、募集価格超過率は高くなる。なので、勝ち上がり率はまだしも、2勝馬率や3勝馬率は1ケタ台だ。6位のロードは平均募集価格は3000万円だが、7位8位はまた2000万円を切る1000万円台なので、サラブレッドクラブライオンの募集価格超過率が35%というのは非常に優秀な数字といえる。また、2勝・3勝馬率が高いのも特徴だ。 サラブレッドクラブライオンで出資するならノーザン・社台F産の比較的お求めやすい価格の馬を! サラブレッドクラブライオンの募集馬ラインナップはバラエティに富んでいる。まず、おそらく自家生産馬もいて、それはほとんどの場合リーズナブルな価格帯で募集されている。本当はこの馬達で2勝C・3勝Cを狙えたらファンドとしてはおいしい。例えば、ロンコーネという競走馬がいた。 【サラブレッドクラブライオン】ロンコーネ1口2.1万円(400口)募集。3勝Cまで出世。大井競馬でA2クラスで1勝。5000万円近くを稼ぎ出した。db.netkeiba.com ロンコーネは、父がフサイチセブン。おそらくフサイチセブンは、ライオンのオーナーの田畑氏以外でつけたことはないのではないかと思う。しかし、このフサイチセブンという種牡馬はそこそこいい馬を輩出していると思っている。肌馬(母馬)は、申し訳ないが社台系の立派な血統背景を持つ馬など集まるわけもないのだが、少ない産駒頭数の中で3勝クラスまで出世した馬が4頭いる。また、地方では勝馬率94%を誇り、アーニングインデックスも1.1と非常に高い数字を出している。すでに種牡馬は引退してしまったようだが、私はロンコーネに出資できたし、もう1頭エクステンシヴリーという馬に出資できたのだが、この馬は未勝利のまま引退してしまったが、安価なため未勝利戦で掲示板に何度か乗ったのだがそれで馬代金くらいは回収できてしまったのだ。 こういうニッチな血統の自家生産馬が毎年1~3頭程度募集されている。もちろんこういうニッチな血統の自家生産馬は、失敗すると箸にも棒にも掛からぬ時も多いし、重賞やG1を狙えるのかというとなかなか厳しいものがある。ただ、ダートの単距離戦などで楽しませてくれることも多いし、未勝利のまま3歳の夏になり地方に行って無双することもある。 フォルティウスという馬がいた。 【サラブレッドクラブライオン】フォルティウス1口1.7万円(400口)JRAで未勝利ながら地方名古屋で5勝、南関東大井で3勝を挙げて非常に楽しませてもらったdb.netkeiba.com ファンドという特性上、まずは収支だが、一口1.7万円の馬だ。地方の賞金だけでもなんとか馬代金くらいは出た計算だ。何よりも名古屋で5勝、大井で3勝上げている。名古屋-大井で走っていた期間は約1年半程度。1年半で19戦8勝。月に1走以上している計算だ。しかも、名古屋時代は毎回ぐりぐりの1番人気だ。楽しいなんてもんじゃなかった。確かに地方の下級条件で、社台系のG1を目指す馬とは全然違うが、やはり出資した馬の融資はいつも見たいものだ。フォルティウスが現役だった時代は毎週が楽しかった。 大手クラブと違い、ライオンは弱い馬も最後まで面倒を見るようなところがある。シルクなどだと、地方で2戦して勝てなかったら即引退だ。目指しているものが違うからだ。ライオンは、まずは地方で2勝(古馬になったら3勝)してJRAに戻すことがほとんどの場合一般的で、多少時間がかかっても戻すことを目標に地方に在籍することが多い。フォルティウスは気性的な面からJRAに戻すより、地方で走ったほうがいいのではないかということで名古屋の後は地方の中でも賞金の高い南関東に移籍した。下級条件クラスだったが1着100万はもらえた。フォルティウスは超安価な馬なので100万でもバンザイなのだ。 こういう安価な馬もいるので、募集価格超過率が高くなるのはうなずける。 ライオンで重賞は目指せるのか?勝った馬もいますよ! そうとは言え、一口馬主は競走成績次第で獲得できる賞金が違ってくる。また、ファンドといいながらも、疑似的な馬主のような存在で、出資馬には愛着もわいてくるし大きなレースで愛馬を見たいし、口取り式に参加したいと思うわけです。 では、サラブレッドクラブライオンの競走馬で、重賞を目指すことはできるのか?答えは【YES】です。 もちろん、シルクやキャロット、サンデーや社台のように、毎年毎年の募集馬の中に【アタリ】といわれるような重賞級が必ず潜んでいるとは言いませんが、アルナシームやテンカハル、ちょっと前だとユニコーンライオンはG1で2着まで食い込んだこともあります。そんな重賞級の馬達も現れます。 最近は初月に満口という馬も出始めましたがまだまだ26年2歳馬に出資できます! 社台系クラブは、第1次募集でほぼすべてが埋まってしまいます。そこまでではなくとも、ほかの人気クラブもなかなか思ったように出資できずやきもきすることが多いですが、サラブレッドクラブライオンなら今からでも出資できる馬がいます。しかも、社台系の募集馬でもまだ埋まっていませんw サラブレッドクラブライオン 2024年度産駒募集馬一覧社台系募集馬もまだまだ出資可能です!本当にこの馬がまだ出資できるの?っていう馬もたくさんいますよwww.tc-lion.com なんでまだ残ってるの?大丈夫なの?とお思いでしょう。これには理由がいくつかあります。 ライオンのいいところ1歳馬も月2回の近況レポートがある! これは、ライオンのいいところの一つなのですが、募集時1歳の段階でも月に2回レポート更新があります。それにより何が起きているかというと、ぎりぎりまで出資をせずレポートを見て順調なら出資という行動がとれるということなのです。逆に、出資時が初月の場合一活払いなら10%引きというメリットもあるのです。この両てんびんにかけることも多く、25年(24年度産駒)は、初月に満口になった馬が現れました。ほとんどの場合、既存会員は、割引メリットよりぎりぎりまで検討するほうを選んでいます。だってそうですよね。2歳になった時に喉なりが~とか、骨片が~とかでデビューが遅れて、3歳の春から夏にデビュー。まともに適性があったレースに出られずタイムオーバー。数年やってつくづく思ったのが。これです。どんなに良血でいい馬体をしていて、トップトレーナーだったとしても、何かしらの理由でデビューが大きく遅れる馬はなかなか大成しません。それよりも計画通りデビューして、コツこと掲示板に入ってくる馬ならいつか順番が回ってくるんじゃないかという期待もできます。だから、ぎりぎりまで出資せず状況を見ながら出資したいというのがライオン会員に多いのかなと思います。なので、まだ残っているという考えができます。 ライオンのいいところその2ジーライオングループになって生まれ変わった? サラブレッドクラブライオンはもともとはセゾンという信販系サラブレッドクラブでした。ドリームパスポート、ドリームバレンチノなどを輩出したクラブです。ドリームパスポートがいた時代は非常にいいクラブの一つだったと記憶していて、それこそ、募集価格超過率が高くそこそこいい馬が多数いて、社台系になった直後のキャロットと同じくらいでした。それがいつからか様子が変わって、びっくりするくらい高額の募集馬ばっかりになったそうです。(当時のことを私は知りません。キャロットやシルクを追いかけていました。)そして、その悪評に輪をかけたがのユニコーンライオンかもしれません。当時クラブ募集馬としては前代未聞の2億円台の募集価格でびっくりされました。今になれば結果的に、重賞を2勝、獲得賞金はぎりぎり2億を超え、募集価格程度は回収したことになりましたが。幼駒時代は散々叩かれました。そして、2018年度産駒。この時にサラブレッドクラブライオンは生まれ変わった宣言をします。今までとはやり方も変え募集馬もコンセプトを変えて集めていますと。ただ、18年度は目玉なのか、何なのか、テンカハルは3億円台、ブレイブライオンは2億円台の募集価格でやっぱりあまり変わっていないのでは?と思わせるところもありました。しかし、この2頭は目玉募集馬で採算云々ではなく、本来であれば名を売るための馬で合ったのでしょう。ブレイブライオンは、未勝利戦を脱出できなかったが、ダート替わり、1勝Cに格上挑戦であっさり勝ち上がり、ダート馬としての素質が開花しそうなところで怪我をして引退してしまいましたが、テンカハルは25年末現在でまだ現役。獲得賞金は2億を超えてきていて、今の戦績ではこれ以上は厳しいかもしれませんが、3億円の募集馬で2億回収できたのなら十分ともいえるかもしれません。この年はまだまだすごい馬は現れませんでしたが、本当に生まれ変わろうとしていたのか、その後アルナシームが重賞を勝ってみたり、海外に遠征に行くような馬まで現れました。25年2歳馬は2歳のうちに勝ち上がれたのは新馬勝ちしたトワイライトサイト1頭ですが、そのトワイライトサイトは、今後に期待が持てそうです。なにせ、生まれ変わった宣言をしてからのライオンは各世代勝ち上がり率が40%を超えてきています。競走馬のファンド的視点から見ると、何よりも重要な勝ち上がり率という指標が一流であるのは生まれ変わった証拠でしょう。さて、話は戻しますが、セゾンからライオンに移り変わる際の変貌がトラウマとなっていて、未だにライオンは高くて走らないといっている人も多く、人気のクラブではないところがあります。今なら募集馬で思った馬に出資できるクラブだと逆に考えています。 ザ・ロイヤルファミリーを見て一口馬主やってみようと思ったあなた!ライオンがおすすめです! https://twitter.com/Shinji39763675/status/2000890930413404586 このポストにも書いたのですが、一口馬主という趣味はなかなか時間がかかるし、難しい趣味の一つだと思います。まずは、初年度の出資してからデビューするまでが長い。シルクやキャロット、サンデーや社台といった人気の社台系クラブは、40口クラブは募集が春、シルキャロが夏から秋にかけてです。出資が決まった時点で1歳秋なわけですから、2歳の6月以降にデビュー、普通に夏から秋にデビューとしたら、約1年後です。初年度はほかに馬がいませんから、出資が決まってから1年後じゃないと走ってくれません。これが長い。正直忘れちゃうかもしれませんよねw私は初年度からライオン(とローレルクラブ)の馬に出資してそのうえで翌年からシルクホースクラブに参加しました。ライオンからはロンコーネ、ローレルからはラヴォラーレという3勝クラスまで出世してくれた馬が2頭も現れましたので、1年も待たずに、半年くらいで楽しくなりました。ラヴォラーレが優勝第1号で確か3歳の5月頃だったと思いますが、その間にも2歳時にロンコーネが2着3着を繰り返してくれて、ラヴォラーレが正月に大掛けして2着に食い込んだりしてくれたので勝利は1年かかりましたがその間も何度も叫ばせてもらいました。まずこの出資初年度、できるだけ短い期間の間に愛馬の走る姿が見たいものですよね。これ、初めての体験のひとは分からないと思います。けど、やったらわかります。1年って長いんですよ。少しでも短くなるようにと考えるのなら、1歳馬より2歳馬です。もちろんただただ遅いわけではなく、会員が少ないからまだ出資できるということです。馬自身の育成は進んでいますから。しかも社台系の馬にまだ出資できるというのがミソですね。 私自身も、ライオンだけではなく、シルクホースクラブの競走馬にも出資しています。すみわけとしてはシルクは人気クラブで思った通りには出資できませんので、夢というか、1頭しか出資できないときがあったとしても夢を追いかけられる馬に出資したいと思って募集馬を検討しています。ライオンは、勝ち上がることができる馬。これに重点を置いています。ただ、あまり高額な(募集総額5000万を超えてくる馬)馬には手を出さないか、シルクの馬同様夢を見れるかどうかの判断で出資を決めるよいうにしています。 それと、26年デビューで、BloomingHorseClubの馬にも出資を始めました。こちらはスワーヴリチャード産駒が多く募集されている(これからも多く募集されそうなため)ので、入会、出資を決めました。私の血統的な理論でいえば、スワーヴリチャード産駒は結構走る、大きなところも狙えると思っていますので、スワーヴリチャード産駒が何頭も募集されているクラブはウェルカムだったので入会しました。 結論!サラブレッドクラブライオンは 勝ち上がり重視ならおススメ! サラブレッドクラブライオンの馬でクラシック三冠を狙いに行くとか、有馬記念を獲るぞ!とか、そういうのは簡単ではないかもしれません。しかし、とりあえず未勝利戦脱出、地方交流に出てでも勝ち上がりたいといった勝ち上がり重視に関しては悪くないクラブだと思います。ファンドとしての収益を考えたとき、募集価格超過馬率が全クラブ中5位で、社台系の上をいっているのはすごいの一言です。ただし、これは超過したというだけで、大きくもうけを出したというのは別です。ようは、一口馬主は投資でありファンドであると考えたときのベースとして、安価な馬をラインナップに入れることで安定した収益モデルを作ることができると考えるといいでしょう。 続きを読む

ザ・ロイヤルファミリーってすごいTVドラマだったんですね

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TBS日曜劇場 ザ・ロイヤルファミリー TBS日曜劇場の枠は、半沢直樹や、VIVANT、様々な名作を送り出す1時間ドラマ枠です。ちょっと昔はフジテレビの月曜夜9時、いわゆる月9が最も有名なドラマ枠でしたが、令和の今の時代は日曜夜9時のTBS日曜劇場が月9並みに名作ぞろいではないかと思います。半沢直樹をはじめとする池井戸潤作品が結構多く、そのため銀行を舞台にしたり、下町ロケット、ルーズヴェルトゲーム、陸王など、企業の経営者が主役となって銀行や取引先、ライバル企業などとのせめぎあいを描いたドラマが多いイメージでした。 そんな日曜劇場で放映されたのがザ・ロイヤルファミリーというドラマで、馬主といういろんな意味で特別な立場の人にスポットを当てて夢の実現に向かっていくストーリーでした。 私は競馬が好きで、一口馬主にまで手を出している始末wなので、見ておかなきゃいけないだろうと思って第1話から見ていました。 そんなロイヤルファミリーについて、最終回を迎えたので、一つXでポストしてみるかと思って、ポストしました。 https://twitter.com/Shinji39763675/status/2000890930413404586 20万インプレッション!2000いいね!ありがとうございますm(__)m 以前、NHKの受信料徴収員についてちょっと書いたポストが20万近いインプレッションを獲得したことはありますが、自分の好きなジャンル(競馬・投資・ドラマ)でここまでインプレッションを稼げたことはありませんでした。 好きだからこそ書けなかった・・・ 投資のジャンルなんかは特にそうですが、下手にあの銘柄がいいとか、今日はあれが上がりそうとか書けません。下手をしたら風説の流布とかインサイダーとかになりかねませんから。競馬については思うことはたくさんありますが、特に、一口馬主の出資馬、愛馬のことについて書こうと思うと、負けたレースだと、勝ったあの馬が・・・とか、愛馬が負けたときにかけることなんて、騎手がどうだ、調教師の方針がどうだと、運営に口をはさむことになりかねませんから。下手には書けないなといつも思っていました。ブログでは多少書いていますが、本心ではくそ・・・あの馬が出ていなければ勝てたのに。。。とか、思ってますw ロイヤルファミリーを題材に誰も傷つけず、批判にならず注文にならず書けた! 結局は、ドラマという架空のストーリーを描いた物語を題材に、一口馬主のいいところ、悪いところ、やきもきするところを描けたってことかなと思いました。 さて、そんなロイヤルファミリーですが、実際ドラマは面白かったですね。あんなにうまくいくことなんて本当にまれで強運の持ち主だってことだと思いますが、一口馬主を楽しんでいる方のほとんどの方はロイヤルファミリーのような戦績を毎回毎回出資するたびに思い描いていたんじゃないかと思います。かくいう私もその一人ですw 愛馬が勝つたびに妄想が膨らむw夢を描いて何が悪い! ポストにも書きましたが、私は毎日一人ロイヤルファミリーですw出資している愛馬が未勝利戦であっても、勝ち上がってこようものなら、もう年末の有馬記念まで無敗で突っ走って、秋古馬三冠、来年の春古馬三冠、これでオールコンプリートしてるから夏から秋にかけてはキングジョージから凱旋門、そして、JCに出て有馬。翌年6歳で年末に引退することが決まっていて、開けて6歳はダートに挑戦することになってサウジからドバイ、そして、英チャンピオンSに出て芝復帰するも、秋にBCクラシック、そして有馬記念で優勝そしてそのまま引退式。未勝利を勝っただけでここまでを描いてしまいますw 私は一口馬主を始めてそろそろ7年、今6世代目が2歳馬です。ここまで、1頭として新馬戦を買ったお馬さんに出資できていませんw私はシルクHCの会員です。この6年・7年の間に、シルクではイクイノックスやアーバンシック、エネルジコなどG1ホースを輩出していますが、この3頭、ついこの前一口馬主DBMy出資検討シートを見ると、3頭とも候補に入っていましたそしてメモ欄を見ると、なんだかいろんな言い訳をして出資申し込みを見送っていましたwいわゆる【そっ閉じ】で、もう見ないことにしようかと思いました。 しかし、毎年の検討シートが残っているのは非常にありがたいなとも思って、要は相馬眼、見る目がないなとずっと思っていましたがそうでもなく、ただ、最後の選択を誤っているんだなと。指に手がかかる寸前まで行って財布の事情や頭数的な面でどれかを見送らなければいけない。最後の選択でかかっていた指を話しているというのがわかりました。もう一歩というところなのかなと。 さて、話は今一度ロイヤルファミリーに戻しますが、あれだけニッチな血統で、日高の馬で、、、と結構みんな言いますよね。けど、それこそ当時のゴールドシップはどうでしたか?父ステイゴールドはオルフェーブルなど、とんでもない馬も輩出していて今は一流種牡馬として認識されていますがゴルシが現役の時はそうでもなく、ステイゴールドは種牡馬にはなりましたが、社台SSで繋養されていませんでした。そんなステゴ産駒のゴールドシップがあれほどまでに活躍することをだれが予想できたでしょう?確かに社台グループはすごすぎて強すぎて日本のG1レースなんて勝って当たり前で、その先、海外、凱旋門賞を目標にしていますから、そりゃそうそう社台以外の馬がG1で勝てるかというと難しいのは確かです。しかし、そこにロマンがあって、日本人というか人間ならどこの国のひともそうだと思うんですが逆転するということにロマンとドラマがあるのかなと思います。ルーズヴェルトゲームもそういうお話でしたし、下町ロケットだってそうです。そういうお話というのは面白く誰もが共感するのです。 ただ、あれだけのことができるのは現実ではなかなか難しいのかなと思います。 実際、シルクホースクラブは社台系といわれるクラブで、それこそ、アーモンドアイやイクイノックスという世界的にも有名な大物を輩出しているクラブです。そんなクラブにいて、未だに重賞のゲートインすらまだ1回しか経験していない私がいるわけですwだからこそロイヤルファミリーのようなストーリーを見て感動して、俺ももう少し一口を続けてああいう馬に出資してみたい、うまくすれば有馬の口取り式に参加できるかもしれないというささやかな夢を持ってしまいますw さて、私の出資馬のセヴェロ君が、有馬の口取りに導いてくれるか楽しみですw 続きを読む

一口馬主の出資戦略の見直し~G1優勝賞金が大幅にUP~

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特別レースですら1勝しかしていない私ですがwそんな私でも知っているのが、2026年のJRA開催G1の優勝賞金が大幅にUPされます。 JRA重賞賞金一覧表PDFファイルになっております。www.jra.go.jp ジャパンカップ・有馬記念の5億を頂点に、古馬中長距離G1は3億円、スプリントG11億7000万、マイルG1が1億8000万、ダートG1、牝馬G1で15000万となりました。3歳G1が日本ダービーが3憶、皐月賞・菊花賞が2億、そのほか3歳G1が1億1000~1億5000万円となりました。ナリタブライアンがダービーを獲った時が13000万円、ディープインパクト、オルフェーヴルの時で18000万、コントレイルの時で22000万円です。ここ数年、ジャパンカップと有馬記念については超高額賞金になってきていたのですが、そのほかのG1レースの賞金も大幅にUPしました。 G1なんて簡単に勝てないんですが…それでも! 一口馬主出資戦略は少々変わってきます どう変わっていくのかといいますと、まず一つ目に【重賞を勝てそうかどうか】というのは今までほとんど見ていませんでしたが、多少なりとも見込みがあるかないかは見ていく必要が出てきます。重賞を勝てる血統構成ではないが稼ぐことはできそうな馬、要は安価な馬で1勝~3勝程度してくれればプラス収支になるような馬を中心に買っていました。もちろんこれからもこの方針は残ります。 ここにもう一つ、重賞の勝ち負けが叶う可能性がある血統構成・厩舎であるか否かという検討ファクターが出てくることになります。それは、クラブはもちろんのこと、種牡馬がトップサイアーであるかどうか、過去の産駒の重賞実績はどうなのかなどを加味したうえで、そこそこ高額の馬でも検討の価値があるという判断ができそうです。 買える根拠があれば…募集総額1億円くらいの馬なら・・・ ここまで、私の戦略は、重賞を勝ち負けを検討していると、馬代金は億を超える馬なら・・・しかし、そんな馬が重賞1勝しかできなかったとしたら、回収できる見込みが薄いと考えていました。それが、G1の賞金が、どのレースでも1億を超える状態になってきましたし、おそらくここから後2~3年ほどの間にG2、G3の賞金も上がってくる可能性が大いにあります。現在のところ、G3が大体4000万、G2で6000万程度です。もう一回り賞金がUPしてG3で5000万、G2で7000~8000万程度になってくると、話がガラッと変わってきます。1億円程度の募集価格の馬であればG3を1勝できれば、賞金総額は約1億ほどあるでしょう(重賞にたどり着くまでの間に、少なくとも2~3勝はしているだろうし、掲示板入着もあるでしょうから)G3勝ち馬程度で1億が無理なく見えてきたのであれば、そう考えます。といって、毎年何頭も1億円を超えるような馬は買えません。今までのところ、4000万円程度を上限に考えていましたが、こちらはそのままで、血統構成・厩舎、そして馬体3拍子揃っていて、この馬なら。。。を思う馬がいた場合に1億程度までの価格であれば検討できる。ただし、年間1~2頭程度という感じでしょうか。私が加入しているクラブでいえばシルクホースクラブが最も重賞やG1に近いクラブです。このクラブは、今のところ、高額な募集馬もいますが、重賞やG1を勝っている馬は大体3000万~5000万程度の募集馬から現れるケースが多い(その価格帯の馬が多いからともいえる)のですが、今後、高額馬から高額馬らしい成績を残す馬が現れる可能性も大いにあるかと思います。なので、G1を見据えることができる血統・厩舎・馬体、3拍子揃っていた場合には検討できるかと思います。 来年の募集の際には高額だからといってケンせずとりあえず見ていこうと思います。 続きを読む

今週の競馬【12月6~7日】

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出資馬、10~11月で一気に3勝の固め勝ち! 5勝目、そして6勝目なるか まずは一口馬主から。10月のコンフォルツァの1勝C勝ち上がり、そしてセヴェロの未勝利戦での勝利。私の一口馬主出資馬で初の新馬勝ちを収めたエジプシャンマウと勝鞍3勝を計上。本年JRAレース0勝だったのですが、一気に3勝積み上げました。ちなみに10戦ほどしかしていないのであればまあまあ納得できるのですが、実際本年は67戦して、10月~11月で上げた3勝のみなのです。非常によろしくない。そのうえで、期待したい馬が期待通り勝ち上がってくれた結果となりました。 さて、今週(12月6日・7日)は、まず6日にトワイライトサイトが新馬戦でデビューを迎えます。小柄ながらシニスターミニスター産駒で期待したい一頭です。そして、7日はダオラダオラが1勝Cに出走。ここ数戦2桁着順が続いていて、ダート馬(のはず)なのに砂被りが嫌いとか揉まれて弱いとか、いよいよ引退カウントダウンかと思うようなコメントが飛んでいます。7日のレース次第では本当にそうなるかもしれません。そして、今週の目玉は何といってもコンフォルツァでしょう。2勝Cに出走予定です。予想オッズでは2倍を切る断然1番人気予想となっていて、実際に出走馬を見てもいけそうな気配です。25年のうちに2勝Cを卒業して来年は3勝Cでマイル~中距離路線で重賞まで行ければなと思っています。 期待以上の走り!強かった!トワイライトサイト新馬勝ち! まずはトワイライトサイト。 https://twitter.com/touhu_1988/status/1997299864347214132 余裕の手ごたえで直線向いて一気に抜け出し。セーフティーリードを築いたらそのまま流してゴール。着差以上に強かった。鞍上の横山和生騎手と手があっているのもあるのかもしれませんね。現状では1200~1400m前後といわれています。馬体重が424㎏というのはダート戦線を勝ち抜いていくにはちょっと物足りないのもありますので、とりあえず一度ゆっくり休んで成長促してでしょうかね。春はとりあえずは大きなレースでいえばJRAならユニコーンSくらいですしね。ただ、ここにきて、トワイライトサイトの馬主がサラブレッドクラブライオンであるということを念頭に入れておかなければいけないと少し感じています。(後ほど詳細を述べます) ”思ったよりも”頑張ったダオラダオラ ダオラダオラdb.netkeiba.com 7日はまずはダオラダオラの1勝C。ここ数戦は全くいいところもなく、見どころもなくというレースが続いていました。私には細かいことは分からないのですが、もし今日、このレースで2桁着順で帰ってくると3アウト(といっても3走前が8月なので2アウトかもしれません)になるのかな?未勝利だったらそうなるはずです。もちろん、3アウトで出走停止になっても何か月か経てば復帰できますので未勝利とは違ってという話でもありますが、しかし、3回連続2桁着順の馬を使い続けていいことがあるのか?という話もあります。せめて1桁着順で帰ってこなきゃ、先がないだろうなと思っていました。もちろん、厩舎はトップトレーナーというわけでもないですし、それこそクラブはライオンです。各世代で100頭近くも募集馬がいて、常に馬房は上限いっぱいの人気クラブではないので、飼い葉代を稼いできてくれるのなら、引退せずコツコツやっていくのかもしれませんが、見ていて面白くない。やっぱりちょっとは見どころ作ってほしいものです。今回は、鞍上は河原田騎手で減量騎手を選びました。多少なりとも有利に働くはずです。 と言いながらも大きな期待をかけるわけにもいかず、静かに見守っていました。結果は7着。7着といっても全く見どころがないわけではなく、最後の直線はいったんほぼ最後方近くまで下がっていたのを盛り返しながら抜きながら7着まで上がってきました。最後のコーナーを回り切ったくらいのタイミングでは2着馬の横に並んでいましたがここからまくっていく足が少し足りなかった。とはいえ、そこそこ見どころもあった7着と滑り込みました。これなら、年末あたりでどこかの地方競馬でJRAの交流競走でもあれば、鞍上は河原田騎手のままでそちらに出てみてほしいくらいですね。 いよいよ大本命!コンフォルツァ!確勝級なので、いろんな準備をしていました さて、今週の目玉商品です。コンフォルツァ。2勝Cへの出走です。前走は昇級後初の2勝Cへの挑戦。鞍上は若手騎手の吉村騎手。そこそこ失敗騎乗と調教師は言っていました。今回は主戦(になっている)横山典弘騎手へ再度乗り変わりです。 私は、今回の横山典弘騎手への乗り変わりは正直どうだろう?と思っていました。吉村騎手に再度チャンスを与えるのも良しだし、その前走、1勝Cを勝ち上がった際の鞍上は永島まなみ騎手で、私が見る限りでは手が合っていたと思っています。松永幹夫師は、同世代の騎手時代ライバルだった武騎手と横山騎手を信頼していて、勝負レース、大事な馬には両騎手のどちらかを載せる傾向が強い特徴があります。しかし、新馬戦3着、続く未勝利戦を勝ったところまではよかった(いや、本当は新馬戦をしっかり勝ち切れたはずだと思っていますが、、、)その後は精彩を欠いていますし、そのたびに気性の問題だ去勢すべきだと進言していたのが横山典弘騎手です。いけないとは言いませんが、その後去勢せず挑んだ本年秋に1勝Cを勝ち上がり2勝C初戦も勝てたかもしれないという強い走りを見せていました。 さて、7日のレース。断然1番人気で迎えました。パドックを見ていると、トモの張りがほかの馬たちとは違います。充実しているのでしょうね。周回をしている間もしっかりした足取りで回っています。とまーれーの合図。横山騎手が乗ります。途端にちゃかつきだしました。ほかの騎手の時もおとなしかったわけではないのですが、心なしか、横山騎手の時は結構チャカついている気がしてしまいます。レース。ゲートをよく飛び出しポンと出ました。2番手。そのまま馬の生きたいようにいかせたとのことで先頭に立ちます。余裕もあったように見えました。正直この時は確勝だと思っていました。足もためていそうだったので。それが、向こう正面からコーナーに差し掛かるくらいでうちコーナーの侵入口に張ってあるロープに触れたのか、馬が暴れて失速。最高峰へ。THE ENDです。そこから直線向いて盛り返してきましたがうちにささって進路もないし、それでも33秒台の脚を使っていましたがすでに遅しでした。 あまり批判をするのは好きではありませんが、正直横山典弘騎手が合っていないのだと思います。横山騎手以外の騎手ならだれでも合う気がします。そのくらい今回のレースはがっかりしました。 レース後、陣営からコメントが出てきました。とりあえずいったん放牧に出るそうです。来年は鞍上を変えて挑んでほしいものです。 馬券は・・・馬券種を変えました 予想システムの見直し 先週までの予想は、当たっていないわけでもないし、負けているわけでもなかったのですがいまいちパンとしないというか...的中率は36%程度、回収率は98~100%程度で、負けていないけど勝ってもいない。システム上は40%程度のはずなのに少し足りない。その足りない分回収率が低いという感じです。 実際はたぶん時期があまり良くないだけでこのままでもいずれ105%~110%程度の回収率に戻ってくるのは分かるのですが、あまり面白くない。そこで、もう少しだけ中をいじって安定的に的中するように改善しようと思いました。 対象レースがもう少し多くなるようにロジックを見直し 先週までのロジックだと、1年に200レース程度。1日1~2レース程度だったため、その対象レースを外すともう来週まで我慢という感じでした。せめて3~5R程度、年間でいえば500R程度の対象レースになってこれば、前半戦のレースを外しても後半でまくってくるみたいな日も出てくるのかなと思いました。的中率は複勝が40%前後あれば精神衛生上も悪くないし、それで複勝の回収率が100%を超えてくれればOKかなと思いました。水曜日の夜から調整を始めて、金曜日の夕方にはロジックの調整が完了しました。 馬連や馬単の的中率…しかし、別の馬券種でいい的中率をたたき出せました! 複勝購入用の印は、単勝にも使え、単勝に置き換えると的中率は18%、回収率は113%程度。110%あるというのは相当大きいです。単・複だけでも110%程度の回収率にはなりますが、少し物足りない。そこで、枠連・馬連・ワイド・馬単の馬券を勝ってどうなるかを考えていた。そのためには相手がいる。相手は、複勝的中率が50%を超えて、複勝回収率は81%以上の馬をピックアップする。81%というのは、JRAの控除が複勝の場合20%あるので、それを1%超えているというのがポイントだ。それを相手にした場合、これらの馬券種はすべて120%の回収率を超えるのだ。これはいい。これはいいので6日は単・複、相手が計上されたレースは単・複馬を軸として各馬券種に相手に流す戦略に出た。しかし、当たらないのだ。後でもう一度バックテストなどで調べてみたところ、馬単は的中率が4%、馬連で10%、ワイドで15%。これは、馬連で10Rに1回程度当たるということであって、さすがにこれは精神衛生上健全ではいられない。せめて20%超えてほしいのだ。そこから一晩いろんなロジック調整をした結果見つけ出せなかった。的中率が高くなれば回収率が100%を切ってしまい、100%を超えるのは的中率が下がる。このバランスだ。難しい。そして最終的に出せたのは、105%を超えるワイドで的中率が約25%というロジックだ。単複にワイドの3種でチャレンジするのでいいか。ワイドは単勝より当たるんだから。。。と、無難なラインかなと思ったとき、雷が走った。轟いた。 もしかして、軸-相手-【もう一つ何か】の3つの組み合わせで三連複・3連単っていのはもしかしたらいいのではないか?と思ったのだ。ただ、もう一つの何かはどうするのだ?思いついたのだ。軸にしろ、相手にしろ私のこのシステムは日刊コンピ指数からのみ算出しているのだ。コンピ順位や指数値を見て回収率が100%を超えるパターンの馬がいた場合のみピックアップしている。ポイントは基本的には順位は関係ないのだ。だから、コンピ順位1位の馬が選ばれていることもあったり6位の馬の場合もある。相手についても同じだ。条件が緩いかきついかの違いであって、算出ロジックは同じだ。では、3つ目のパターンは純粋のコンピ指数順位を使っても差し支えないのでは?と思った。3着までの複勝率で話をするとしたら、全頭の複勝を勝った場合、的中率は300%になると考えてほしい。馬券は3つあたりになるので。そのうえで100%というのは1つのレースで複勝が1つは当たる可能性がある確率だと思ってほしい。だから、3つ目の予想としてピックアップした馬の的中率の合計が100%を超える程度というのはその馬の中から1頭は3着まで入ってくるだろうという馬の集合体ということだ。ちなみにおそらく順位1~3位で150%を超え、6位まで入れればおそらく200%くらいにはなるのではないかと思う。かりに三連複、三連単を買おうとした場合軸馬が1頭以上、そして相手馬が1頭以上ピックアップされている。的中率という補正が入っているのでおそらくこの2頭以上算出される馬のほとんどはコンピ6位以内の馬がピックアップされる可能性が高い。ということは、6頭選んだとしても軸と相手で2頭は最低でも持っていかれるので実質4頭ていどの3番手となる。3~6位の複勝率の合計も120%を超えてくるので、おそらく3番手としては悪くないはずだ。軸・相手が1頭ずつの場合、4点買いになる。ワイドの的中率が25%近いので、三連複は4点買いで20%以上の的中率になりそうだ。さて、それをもとにバックテストをしてみた。計算通りだった。三連複は的中率が20%を超えて回収率が140%近くもある。三連単は200%くらいの回収率なのだが、的中率がさすがに10%あるかないかくらいになってしまった。三連単はもう少し運用してから考えることにしようと思う。しかし、三連複の的中率の高さと回収率の良さにはびっくりだ。ちなみに馬連で18%、回収率120%なので、馬連や馬単、枠連を買う予算をそのまま三連複に移したほうがよほどいいだろう。ということで、7日からは買い目馬券種を変更することにした。 しかし・・・うまくできてますねwww さて、7日は三連複を入れて勝負だ!と、思っていたのですが、7日は軸馬算出が4R相手算出がその4Rでは現れませんでした。よって、ワイドも三連複も対象には入りませんでした。来週以降でまたチャレンジですね。 続きを読む

今年は一味違う!?トワイライトサイト新馬勝ち

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トワイライトサイト新馬勝ち! 出資馬新馬勝ち2連勝 2025年12月6日中山6R2歳新馬 D1,200mrace.netkeiba.com トワイライトサイト父 シニスターミニスター 母 ポートナイトサイト 母の父 ダノンシャンティdb.netkeiba.com サラブレッドクラブライオン所属馬で出資馬のトワイライトサイトが中山6R2歳新馬(D1200m)に出走。デビュー勝ちを収めた。2着との着差は約3馬身。思ったより強い勝ち方だった。 https://twitter.com/gallop_keiba/status/1997157209911054590 https://twitter.com/umakeiba_com/status/1997163497818673378 https://twitter.com/SuiU__ooO/status/1997155729963466897 横山和生騎手は、トワイライトサイトで勝ったことで、当日騎乗機会4戦4勝と、無双状態となり、中山和生と命名されるくらいの勝ちっぷり。エージェントも付けず、メイン開催で、100勝に迫る勢いということで、横山ファミリーの中でも飛びぬけているという評価をするものまで現れ始めた。 ポートナイトサイトの血統診断勝ち上がりはできそうだが・・・ ポートナイトサイトの血統診断結果はこちらだ。父の勝ち上がり確率が42%は、トップクラスの勝ち上がり率といえる。JRA全体の勝ち上がり率が約30%なのだから、シニミニ産駒というだけで1割以上確率が上がるという考えができる。母系(母3代の産駒の勝ち上がり率)も60%は、優秀な母系といえる。また、配合組み合わせ的には父×母の父が100%(2頭中2頭とも勝ち上がり)というのも、サンプルが少ないのでどうだとはいえないが、悪いとは言えない。インブリード、ベイズ推定勝ち上がり率が40%オーバーというのもいい数字だ。よって、勝ち上がりについてはいずれ勝ち上がってくれるだろうと考えられるものだった。けがをしなければ、順調に2歳のうちにデビューにこぎつけられれば1年以内にどこかで勝ち上がってもおかしくないだろうと考えていた。 ただ、年明け早々寝違えた?左トモに影響? サラブレッドクラブライオンの募集馬はそうそう満口にならない。最近は人気も出てきて会員も増えてきているので、募集開始1か月~2か月で満口になる馬も出てきたが、それでも社台系の人気クラブとは比べるまでもない。ポートナイトサイト23は人気がないとまではいわないが、満口になるほどの勢いのある馬ではなかったので、出資するにしても少し静観していた。早いうちに申し込むと割引が受けられるのだが、しかし、1歳から2歳にかけてというのは競走馬・サラブレッドにとっては最も成長、変化の多い時なので、足元の怪しいコメントがあると手が止まってしまうのだ。明けて2歳の正月というのはそろそろ出資する馬には出資しておこうかなと思うタイミングなのだが、そのタイミングでトワイライトサイトは、寝違えたらしく、左トモに少し違和感が残っているというコメントが。当初は複数口行こうと思っていたのだが、このコメントによって、1口だけの出資にとどめたのだった。 ほぼ確実にダート馬だけど馬体重が…でも走るか?? 出資は決めていた私。1口とはいえ早々に出資した。複数口行かなかった理由は1つは先述の寝違え事件だが、それだけではなかった。馬体重である。25年に入った時点で420~430㎏台の馬体重。牡馬だし少し小柄な部類か。ダート馬なら、500㎏前後の馬体重が理想だ。どうしてもダート競馬は馬体重が重いほうが有利に働くイメージが強く、そして実際そうだと思われる。せめて450㎏を超える馬体であってほしかったのだが、、、2歳1月時点で420~430㎏台なら、デビューは大体そのくらいの馬体重、成長していたとしても430㎏後半台か440㎏台であろう。もう20㎏大きければもうひと口行ったのだが、、、実際デビュー戦は424㎏なので、やはりそのくらいの馬体重。小柄な部類だろう。ダートそして、現状だと1200~1400m前後の単距離レース向きだといわれているので、馬体重的にはほかの馬より不利といってもいいのではないか。 細かい懸念はすべて払拭!!思った以上に強かった! https://twitter.com/tospo_keiba/status/1997174401041944642 https://twitter.com/tclion_east/status/1997165679318126665 レースは終わってみたら2着と2馬身差。といっても直線抜け出して、セーフティーリードを気付いてからは手綱を緩めていたので、相当強い勝ち方をしたと思っています。今回はノリに乗っている横山和生騎手に、他場の新馬戦で父シニスターミニスターが勝ったばかり。タイミングも良かったのかもしれませんが、それでも強かった。横山和生騎手が馬には課題も多いとコメントをしているので、まだまだ伸びしろがありそうですね。 やっぱり新馬を勝ったら、次が気になりますが、、、 次走はどうなる? 新馬勝ちしたので、この先は少し楽ができますね。JRAに在籍し続けられる状態になりました。また、直前の近況コメントでは、馬がピリピリし始めているといっていたので、この後厩舎に戻してからではあると思いますが、おそらく放牧に出るのではないかと考えられます。ただ、レースを見ているとそれほどのダメージがあるとは思えないので短期で帰ってくる可能性も大いにあるかと思います。次走も関東で出走を目指すのであれば、2月はD1200m1勝Cがほとんどなく、1400mなら何鞍かあります。2/22にOPでD1600mヒヤシンスS(L)があります。このレースならもしかしたら格上挑戦でも出走できるかもしれませんね。この先を見据えるなら1600mは一度はチャレンジしておきたいところです。D1200mの1勝Cを考えるのなら、3月になるかもしれません。もしくは在厩のまま年末に中山でD1200m1勝Cがあります。どこに向かうにしても結構強い勝ち方をしたと思うので、今後が楽しみです。 エジプシャンマウにセヴェロ、そしてポートナイトサイト 23年度産駒は調子がいい? ポートナイトサイトの新馬勝ちによって私の出資馬では、7世代目にしてやっと2頭目の新馬勝ち馬となりました。1頭目は先週のエジプシャンマウです。 初新馬勝ち!エジプシャンマウ!com2.jp そもそも、2歳時に勝ち上がるということも今までは至難でした。そもそもが、2歳時にデビューを果たす馬も少なかったイメージです。その理由としては、私が選ぶ馬というのはそこそこ重厚な血統の馬が多く、それもどうしてもダート志向の大型馬に目が行くケースが多いためでもあります。23年度産駒からは血統診断の根本的なロジックも変更し、今まで以上に勝ち上がり確率の精度を高めることに重点を置きました。その結果、今までよりもは、軽い血統構成といえばいいでしょうか、2歳戦の早いうちから活躍できるような馬がピックアップされやすくなったのが一点かなと思います。 そもそも、シルクホースクラブの馬については、もともとノーザンFの思考としては2歳戦から活躍して、クラシックがピーク。枯れなければ古馬になってからも活躍するような馬が多いはずなので、そこから新馬勝ちする馬が今まで現れなかったことも不思議なくらいです。デビュー直前にとん挫したり、性格的な問題からデビューが遅れたりというのが重なったというのはあります。しかし、シアブリスやミラクルキャッツは2歳からデビューし、新馬戦でめどが立つ走りはしていて、2戦目、3戦目で勝ち上がっていますから、新馬勝ち云々だけにこだわれば実際にはここまで勝てなかったというだけのことでもありますが。 さて、話は戻して23年度産駒。セヴェロが2戦目で勝ち上がり、そしてエジプシャンマウ、ポートナイトサイトと新馬勝ち。2歳は12月の時点で3頭勝ち上がっています。実は、私の出資馬でいえばもう2頭デビューしていて、エオリアンリッジとグランディマージュがデビューしています。エオリアンリッジは新馬戦3着と、いずれ順番が回ってくるかなと思わせる走りをしています。しかし、2戦目以降精彩を欠いているので、心配ではありますが、、、ダートも走れそうならどこかで地方競馬のJRA交流戦にでも出て勝ち上がってくれればと思っています。グランディマージュはデビューから2桁着順が続いていて、ちょっと厳しそうではありますが、、、あと3頭デビューを控えている馬がいます。3頭ともシルクホースクラブの所属馬で、アースアクシス、イニスフェル、ヴィータリッカの3頭です。アースアクシスはクロノジェネシスの妹で父がどれフォンという良血馬。足元が少し弱くて、ここまでデビューしていませんが最近は外厩で充実した調教を積んでいて、さらにはすでにゲート試験を合格しています。次に入厩したらデビューに向かうと思いますし、そろそろ帰厩の声がかかりそうです。ダートマイル~中距離かなと思っていたのですが、最近のドレフォン産駒は芝を走る馬も多く、アースアクシス自身の近況コメントでも芝も行けそうというコメントが散見されます。芝に向かうのかダートに向かうのかわかりませんが、23年度産駒の一番の期待の星だったので、デビューが待ち遠しいです。ヴィータリッカはまだ北海道にいて、移動の声もかかっていない状態ですがそう遠くないうちに本州に移動になりそうでしょうか。しかし、今から移動して、厩舎に入ったとしても、ゲート試験などを考えると2月か3月か、、、新馬戦のあるうちにデビューできるかどうかは微妙なラインかもしれません。イニスフェルは12月6日に北海道から天栄、すぐにトレセンに入厩することになりました。ゲート試験を受けてすぐに調教に入りデビューするのなら1月にもデビュー戦となりますが、ゲート試験後一度外厩に戻すのなら、ヴィータリッカ同様新馬戦は厳しいかもしれませんね。しかし、シルクの馬でそこそこ期待している馬3頭がまだデビューしていない状態です。この3頭のうち1頭でもデビュー勝ちしてくれたら非常にうれしいですね。 全体を見渡した時、本年は10月にコンフォルツァが1年ぶりの勝利。これがやっと25年初のJRA勝利となっていて、まったく良くないです。そんな中でその翌日にセヴェロが未勝利戦勝利。11月30日にエジプシャンマウが新馬勝ち。明けた翌週今日ですが、12月6日にトワイライトサイトが新馬勝ち。ちなみにコンフォルツァは、12月7日に2勝Cに出走、12月6日1番人気という評価。もし勝つようなら、コンフォルツァも本格化してきて、オープン目指すことになっていくでしょうからね。期待が持てる馬ということです。セヴェロは未勝利戦勝ち上がりという1勝Cですが、デビュー戦こそ負けましたが2戦目の未勝利戦は強い勝ち方をしました。かなり期待が持てそうな走りで、芝の中距離路線でしょうか。父がサトノダイヤモンドですから、否が応でもクラシックを意識してしまいます。正月の競馬で使うようなコメントもありましたので、ここから春に向けて出世できるかどうかがカギになるでしょう。エジプシャンマウは、クモズレがひどいので一服してまずは傷を治すことになるでしょう。それでもそこまで時間がかからずで復帰してきそうで、ダートマイルまでで使いたいという話でしたので春はユニコーンSを目標にどこを使っていくかという話になりそうですね。トワイライトサイトは今日勝ったばかりですが、D1200mをあれだけ強い勝ち方をしました。まだまだ余裕もありそうでしたので、1400mは難なくこなしそうです。そのもう一歩先の1600mを走れるかどうかというのはありますが、こちらもまずはユニコーンSを目標に出世していくのではないかと思います。その道中の成績と時期を見て海外遠征や、地方競馬ダート三冠へ挑戦するのか、決まってきそうです。エジプシャンマウ、トワイライトサイトともにいえるのが、26年の秋です。短い距離のダート重賞自身がJRAではあまりなく、フェブラリーSを頂点にしたダートマイル路線がありますが、それよりも地方の交流重賞に向かう可能性のほうが高いでしょう。こちらは、南部杯であったりJBCレディースクラシックやbJBCスプリントなどの単距離Jpn1もいくつかありますから。ぜひそちらを目指してほしいものです。26年のJBCは、金沢開催ですから、ぜひ口取り式に行きたいのです。シルクのエジプシャンマウでレディースクラシック、ライオンのトワイライトサイトでJBCスプリントの口取り式に参加みたいなことをしてみたいです。夢は広がるばかり。楽しみがどんどん増えてきました。 続きを読む

初新馬勝ち!エジプシャンマウ!

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7世代目にして初! 初新馬勝ち!! 2歳新馬 2025/11/30 東京競馬場 5Rエジプシャンマウは、5枠10番2番人気race.netkeiba.com 人気馬はすべて自分より内枠。1番人気はデムーロ騎手騎乗の同枠ストラーダ。また、東京D1600mは、スタートから100m程度芝を走る。ここで、芝の適性が全くない馬は振り落とされる面もある。なので、フェブラリーSは、同じコースを走るのだが、意外に前走金杯を走っていたとか芝のレースからの転向組が好走するケースもあるのだ。エジプシャンマウは、血統的にはバリバリのダート血統。 エジプシャンマウの血統表父アメリカンファラオ 母ヘヴンハズマイニッキー 母父マジェスティックウォリアーdb.netkeiba.com 父も母の父もバリバリのダート血統。もちろんデビューもダート戦で下すのが当然の流れだったと思う。そうなると、将来JRAでG1に出ようと思うと、東京D1600mのフェブラリーSか、中京D1800mのチャンピオンズCしかない訳なので、そうなると、まずは東京D1600mで下してみてみてみようかという流れもあったのではないか。タイミング的にも、東京開催やってるし。 募集時・・・なんじゃこのトモ??ヤヴァイんじゃ??? シルクホースクラブで募集が始まる直前。募集馬のリストが出た時点で、私は血統診断を行います。 父の勝ち上がりが58%というのはエクストラ。こんな数字はサンデーサイレンスやディープインパクトでも出せていないです。頭数が少ないからこその数字ではありますが、それにしたって48頭中28頭の勝ち上がりは秀逸としか言いようがないです。この血統診断は後付けにならないように、診断対象の馬(今回の場合はエジプシャンマウ)が募集されているときに成績が出ているところまでのデータで診断しますので1歳年上のシルフズミスチーフはデータ外となっているため、母系のサンプルは0件。インブリードは8代前までさかのぼり、位置まで完全一致(同じ3×4でも、父の父の父×母の父の父の父と父の母の父×母の父の父の父の場合は別のものとみなす)するインブリードをサンプルとして考慮して勝ち上がり率を出しています。大体が30%前後となり、悪いものだと25%程度、良いものだと35%程度の数字を出すデータなのですがここで40%というのもエクストラに近い数字です。勝ち上がりについてはもしかしたら行けるのかな?と思っていました。さらにプラスして、期待獲得賞金の分布です。こちらはこの対象馬がいくら稼ぐことができるかの可能性分布です。高額のテーブルの割合が大きいほど、大物になる可能性が高いわけです。ほとんどの場合、0~2000万円のテーブルが6~7割程度になるのが一般的で、よくて5割以下。重賞を目指せそうな馬の場合は5000万円以上のテーブルの中で10~20%以上をつけるテーブルがある場合には、大物輩出の可能性がぐっと高まります。当馬の場合、0~2000万円テーブル(賞金額的には未勝利~1勝できたかどうか程度)が35%。実際の確率的なランキングでは1位だが、裏を返せば65%以上の確率で2000万円以上稼げそうということだ。次が2000~5000万円で、23.57%。4頭のうち1頭はこのテーブルという感じだ。それ以上というのは当馬の場合募集価格が3500万円だから、出資金回収レベルとなるわけだが約45%程度は回収の可能性が高いわけだ。ちなみに、当血統診断は牝馬は、少し値引きした数字が出るように設計されている(大物の場合は別だが、全体的に見るとやはり牡馬のほうが少し有利なのが競馬の世界なので)そのうえでこの数字は牡馬であれば即買いレベルの数字だ。23年シルク募集馬には血統診断結果としてはもっといい数字の馬が何頭かいたわけだが、候補の一頭ではあったのだ。 そうこう言っているうちに、写真や動画が公開された。血統診断的に良さそうだと思った馬たちから順にみていく。血統診断と馬体を見て総合的に決めようと、23年産駒募集(要は2024年)の時から考えていてそれを基に選んでいた。まずはアースアクシス(クロノロジスト23)。母がクロノロジストというのもあるが、血統診断的には申し分がない。牝馬ながらにしてかなり高い数字を出している。馬体的にも特に申し分はないのでぜひとも取りたい一頭だ。抽選優遇をこの馬で使う。セヴェロ(クインアマランサス23)。馬体ヨシ。血統診断ヨシ。この時点ではサトノダイヤモンド産駒はまだいまいちという評価だったが、血統的な面から言うとサトノダイヤモンド自身が超良血、競走実績も申し分がなく、あのキタサンブラックに勝ったこともあるのだから、そろそろいい馬が出てもいいのではないかと思い。募集価格3000万なら応募してもいいだろうと考え応募。セヴェロは23年度産駒勝ち上がり第1号だ。新馬戦は勝てなかったが2戦目でなかなか強い勝ち方で勝ち上がった。この先に期待が持てると考えている。そして、エジプシャンマウ。この馬の血統診断は先述の通り、この2頭ほどではないにしても、応募してもいいくらいの数字だ。そのうえで、動画を見る。私は雷に打たれたように見惚れた。なによりもトモが。トモの張りがやばい。2歳とは思えないような、パンパン。ゴンゴンのトモ。人間でいえばケツから太ももにかけてのラインがトモといえるのか。いわば女性のボディラインじゃない。もうすごいとしか言いようがないとその時は思った。 もう2頭ほど買っているのだが、まだデビューもしていないし、北海道から出られていないので今回は割愛するが、馬体だけでいえば、エジプシャンマウは抜きんでていたと思っている。結局この年(2024年)は、応募した馬すべて当選したのだが、、、(25年は、1頭しか当選せず。。。実績はそこそこあるつもりだが、今年はそれ以上に人気のある馬ばっかりに行ってしまったようだ) そしてやがて1年経過…11月30日にデビューを迎えたエジプシャンマウ。改めて写真や育成動画を見てみたが。そのトモの張りは変わらずでむしろ育成・調教を経てもっとすごいことになっている。筋骨隆々と言うのがぴったりな感じで、グラップラー刃牙の絵になりそうなといえばいいのか。血管が浮いて、皮膚が薄くもりもりの筋肉。そんなイメージだ。 https://twitter.com/BCND6LGHIg802/status/1995003247363510373 パドックを見ても、筋肉の盛り上がりだけなら同期のほかの新馬に負けないくらいすごかった。戦前にこんなにわくわくしたこともないくらい、楽しみだった。 スタート。スタートから約100m弱。芝のコースを横切る。東京D1600mの一つの難所と言えよう。ダート戦に出ているのだから当然ダートが得意と考えられる馬の集合体だ。逆の言い方をすれば芝がダメでダートに来ているのかもしれない。そんな馬たちが一瞬とはいえ芝を走る。ここで、からきしダメな馬は振り落とされるくらいの話なのだ。エジプシャンマウ。難なくこなしダートに入ったときにはもうほぼ先頭くらいの勢いだ。ゲートが非常に得意らしく、スタートからポンと出ておまけに二の足もつくので一気に先頭だ。レースでいえば実際はそのまま先頭のままレースを進めて直線向いて粘って粘って粘って最後に差し替えしてゴール。後ろからビュッと来たわけでもなければ華麗に逃げたわけでもない。そもそも今回逃げたのは逃げたくて逃げたのではなく、自分のペースを守った結果スピードの違いから先頭だったみたいな感じだそうだ。底知れぬ能力を感じるところでもある。それこそ、ダビスタやウィニングポストでよくあるのが相当能力が違う馬たちと新馬戦で戦うと、追い込みだって言ってるのに終始先頭のままゴールみたいなレースになることがある。要はそういうことらしい。 https://twitter.com/SILKHCofficial/status/1995040422725607904 なんにしても、勝ったのだ。イメージ的には着差は 1・1/4 馬身差らしいが、着差以上に強かった。2着馬に横に並ばれて一瞬差し込まれたと思ってから盛り返して差し替えして1馬身以上話してゴールは強い。大きなレースでも横に並ばれても抜かせない強さがある埋まっていると思う。マスカレードボールなんかはそうじゃないだろうか。この日のメインレースはジャパンカップ。勝った外国馬は本当に強かったが馬体を並べて最後まで叩き合った日本馬マスカレードボールも相当強かったと思う。いつかあんなレースをしてくれたらいいな。 新馬勝ちしたエジプシャンマウこの先は?ダート三冠?海外遠征? 新馬勝ち、しかも人気で終わってみたら勝ち方は強い勝ち方だったことからも、次はどこになるのか?来年は何を目指していくのか早々に気になってくる。12/1時点ではまだ公式からは何も発表がないが、新馬戦前からクモズレ(要はくるぶし当りの皮がめくれてかさぶたができているような状態)がひどいらしいのでいったん休養が妥当だと思うが、まだ何の発表もないので何とも言えない。続戦するとしたらもう格上挑戦抽選待ちだが、全日本2歳優駿(川崎)に出るというてもあるかと思う。中に週ほどなので、新馬戦でそこまで使っていないのであれば、可能性もあるが、あれだけ粘って差し替えしているので疲れがあるのではないかとは思うが。でたら出たでまた面白いとは思うが。 そこまで慌てる必要もないと思っていて、とりあえずはクモズレを直す意味も込めて一度外厩へ。クモズレを治して少し外厩で乗り込んで2月くらいに復帰でも全然どの選択肢も間に合う。 海外ならサウジ?UAEもあるけど? エジプシャンマウは、シルクホースクラブの馬なので海外遠征の可能性はないとは言えない。また、あれだけの根性があるとすると、当然海外に目が行ってもおかしくない。そうなると第一の選択肢がサウジダービーか。こちらはG3戦とは言え、1着賞金が90万ドル。日本円にすると1億を超える。この時期に賞金1億のレースが日本国内にはないので、非常においしいレースの一つだろう。ただ、このレースは2月4週あたりにあるので、もし出ようと思うのなら、12月は外厩としても1月早々にも復帰して1勝Cくらいはクリアしておきたいところだ。もう一つの海外の選択肢がUAEダービーだ。こちらは3月最終週から4月の頭あたりに開催されるので、もう1か月ほど余裕がある。フォーエバーヤングはサウジ・ドバイと連戦したわけだが、連戦するとしたら、先ほどのスケジュールになる。1月頭には1勝Cは勝っておきたい。UAEだけを念頭に置くなら、2月頭には1勝Cを勝ってドバイへ…となるが。どちらもスケジュール面ではちょっと厳しいかもしれない。もし、全日本2歳優駿に出て勝てるようなら、勝ったら即外厩で休養。2月に帰厩してそのままサウジへというのもいいだろう。でないかな。。。 現実的なのはやはり国内だ。まずはダート三冠路線だ。実際は鞍上からは、1200~1400m程度が妥当ではないかといわれているのでそもそも路線を歩まない可能性も大いにあるが、シミュレーションとして考えてみる。羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートクラシックがダート三冠の路線となっていて、1800m、2000m、2000mだ。1600mを勝ったエジプシャンマウだから、1800mの羽田盃はまだ出走する可能性は捨てきれない。その成績次第でその先は考えられるだろう。羽田盃に出走するとした場合、まずは3月までに1勝Cを勝ち、4月の頭までにオープン競走もしくは交流重賞に出走し勝ち上がることができれば出走はかなうだろう。 次に、短距離路線だ。こちらのほうが現実的か。まず、JBCレディースクラシックが最終目的地と考えた場合、来年の秋ごろまで時間的な余裕がある。その中で出るべきところに出て勝つべきレースを勝つ必要があり、一つは1勝Cを勝つこと。次に、ユニコーンSに出走し、せめて3着以内くらいに入ること。交流重賞に出てできれば勝ち上がること交流重賞を勝つことができれば出走はかなうだろうし、ユニコーンSで勝ち負けを演じることができれば、JBCレディースCは出走が叶うだろうし人気するだろう。しかも2026年のJBCは金沢開催なのだ。私の地元は北陸なので、金沢でエジプシャンマウの融資が見れるのなら、それはそれで最高だ。金沢競馬場だとレディスCは1500m、JBCスプリントは1400mになる様なので相手関係を見ながらだが、JBCスプリントへの出走の可能性も大いにありそうだ。 2026年第26回JBCの開催は金沢競馬場に決定 | 金沢競馬 Official Website -KANAZAWA Horse park- この度、地方競馬全国協会(東京都港区)で開催されたJBC実行委員会において、2026年第26回JBCの開催場が金沢競馬...……www.kanazawakeiba.com 開催は11月3日。そうなるとその前が、距離的な面から見ても南部杯が妥当か。10月頭のほうで開催されるであろうから、中2~3週程度になる。南部杯からJBCスプリント。悪くないだろう。なによりも、金沢JBCで雄姿を見たいのだ。かなうことなら口取りに出向けるチャンスでもあるので、ぜひとも出走そして勝利へとつながってほしいものだ。 さて、もう一頭、ダートで期待したい馬がいる。アースアクシスだ。母クロノロジストは言わずもがな。クロノジェネシスの母である。父がドレフォンということでダート志向が強いかなと思って出資した馬なのである。ダート界のクロノジェネシスのようになってほしいと考えて。もし、そうなると、おそらくアースアクシスこそダート中距離路線だろう。そろそろデビューに向かいそうだが、ダート三冠路線に間に合うかもしれないし少し遅いかもしれない。しかし、それよりなにより、春から夏に出世していればJBCに出走できる可能性があり、JBCクラシック(2100m)に出れるかもしれない。そのころにJBCを目指せるくらいであれば前哨戦になるであろう白山大賞典にも来るかもしれない。なにせ地元で愛馬が見たいw セヴェロは芝の路線でいいところまで行きそうだし、サラブレッドクラブライオンのコンフォルツァ(現3歳、26年は古馬4歳だが)も今上り調子でオープンまで一気に登り切ってくれたらいいのになと思っている。芝にダートに私の出資馬たちも忙しくなってきている。 さて、2026年はいい年になればいいのだが。 続きを読む

種牡馬スワーヴリチャードの血統を考えてみる

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社台SSの2026年種付け料が発表された。 社台SS2026年種付け料発表キタサンブラック・イクイノックスが2500万円、スワーヴリチャードは1200万円news.netkeiba.com キタサンブラック、そしてその仔であるイクイノックスが前年(2000万円)を500万円上回る2500万円となった。無敗の三冠馬にしてディープインパクト産駒最高傑作との呼び声の高いコントレイルは前年同様1800万円、2024年リーディングサイアーのキズナ(父・ディープインパクト)も前年同様2000万円。勢いのあるアドマイヤマーズは値上がりするかと思われたが昨年同様500万円、ロードカナロアは200万円アップの1200万円となった。 種付け料から見ると、アドマイヤマーズ産駒はまだお買い得な産駒が現れそうで、ロードカナロアについては、アーモンドアイやサートゥルナーリアが現役の時より値が張らなさそうだ。キタサンブラック・イクイノックス産駒についてはもう億の声が聞こえるような産駒しか見えなくなってきている感じがする。牡馬で5000万円台なら、相当安価な部類になりそうだ。今回注目しているのはスワーヴリチャードだ。アーバンシック・レガレイアと、牡牝両方でG1馬を出している。レガレイアについては牝馬ながらにしてそのアーバンシックやシャフリヤール、べラジオオペラを抑え込んで有馬記念を勝っている。 スワーヴリチャード大阪杯とジャパンカップを勝った。父ハーツクライ。db.netkeiba.com 血統云々の前に現在スワーヴリチャード産駒でいわれていることとして、自身の競走成績(古馬になってからG1を勝利)から、また父ハーツクライというところからもどちらかというと長距離タイプ晩成型で短い距離のレース(マイル以下)が多い2歳戦ではあまり活躍できないと当初は言われていたがそれに反して2歳戦でかなり好調だ。6月の新馬戦芝1000mなんかでも1番人気1着とあっさり勝ちあがる馬が出てきたりする。2歳戦、特に新馬・未勝利戦で勝ち上がることが多いため当然その後につながる馬も多い。むしろ、最初のうちはあまり人気がある種牡馬ではなかったわけだが、それは先述の通り、父ハーツクライで、比較的長い距離に適性があり、自身の競走成績から早熟というより晩成タイプの血統構成とみられていて当初は人気があまり出なかったといえる。同世代にダービー馬で天皇賞秋を勝ったレイデオロがおり、レイデオロはキングカメハメハ産駒で種牡馬としての期待はレイデオロのほうが大きかったと思われる。そのため、有力な繁殖牝馬はほかの種牡馬に持っていかれる状態といえる。レイデオロ以外にもスワーヴリチャードが繁殖入りした時点では、ロードカナロア、キズナ、エピファネイアというすでに実績がある大物種牡馬がいて、モーリスが重賞級を生み出し始め、オルフェーヴルが再度見直され始めたころ。そして当時はまだそこまで期待されていなかったのかもしれないがキタサンブラックが種牡馬入りしている。そんな中でスワーヴリチャードにいい牝馬が回ってくることも少ないだろう。レガレイア・アーバンシックの2頭の母馬は実は全姉妹でレガレイアの母ロカ、アーバンシックの母エッジースタイル、両頭ともランズエッジの仔で父がハービンジャーだ。そして、この母親の系統は、2021年産駒のステンレスボッシュを除くとレガレイアとアーバンシックくらいしか重賞馬を出していない。3頭とも2021年度産駒なので2頭の種付けをしている時点では重賞馬を輩出していない母系なのだ。それほど人気があったわけではないということだ。 実際、2020年に種牡馬入りして、2023年まで種付け料200万円である。社台SSで200万円というのはかなり破格の種付け料で、裏を返せばそこまで期待されていたわけではないということだ。それが2023年に突如として1500万円となり、一気にトップクラスの種付け料となった。これは、先述の2頭アーバンシックとレガレイアを輩出したことによるものとされているが、この2頭だけではなく、2歳戦での活躍や、そのほかの重賞馬も輩出していること、その時点での集まっていた母馬の質などから、いわば、【もしかしてスワーヴリチャードっていう種牡馬、とんでもないんじゃ???】となったのであろう。レガレイアについては、牝馬にして、2歳(ホープフルS)、3歳(有馬記念)、4歳(11月時点でエリザベス女王杯)と3年にわたってG1を勝っているのだ。ただの早熟でもなく、牝馬ながらにして3歳の有馬記念を勝っていることであったり、4歳秋のエリザベス女王杯を勝っていることを考えても2歳時点で高い能力を持ちそのまま成長して古馬になっていることがうかがえる。アーバンシックはレガレイアほどではないにしても、2歳の8月に新馬勝ち、11月に1勝Cを勝ち上がり、3歳秋の菊花賞を勝っている。そして古馬になって今年だが、勝ててはいないものの、天皇賞秋で掲示板に乗るくらいの活躍はしていて、もしかしたら距離的な面からもJCや有馬のほうが向いている可能性はあって、この先G1を勝つかもしれないくらいの勢いはある。2頭とものポイントは、2歳の7月や8月に新馬戦であっさり勝ちあがったうえで、3歳の秋にG1を勝っているところだ。早熟・はや枯れとはまた違うわけだが、そのくせ2歳時点で勝ち上がってしまっている。 一口馬主の経済的な面での重要なポイントの一つは勝ち上がることができるかどうか。要はJRAで1勝できるかどうかというのは重要なポイントだ。1勝できれば、とりあえずは1勝Cで出走することが可能であること。3000万円台くらいまでの募集馬であれば1勝できるかどうかで採算面の計算が全く違ってくるのだ。1勝するために必要なことはもちろん能力ではある。しかし、それだけではなく、いかにたくさん使えるかというのも必要で、2~3歳の夏までに1戦~3戦くらいしか使えない馬より、10戦~15戦も使える馬のほうが勝ち上がる可能性はぐっと高くなる。通常ならこういう思考も働くので、丈夫そうな馬、、、であったり、芝よりダート・・・という思考に向かうことも多いのだ。どんな事情があるのかわからないが、2歳戦から活躍できて成長力があって3歳~古馬になっても活躍できる種牡馬となると、一口馬主出資馬としてはやはり理想だ。ましてや、すでに重賞を勝った馬を5頭も輩出しているトップサイアーとなるとどうしても欲しくなる。ただ、1500万(2026年は1200万)の種付け料の産駒となると募集価格もそれなりになるだろう。牡馬で安くて3000万、そこそこ期待されているとして5000万、下手をすれば億だろう。 さて、そんなスワーヴリチャードの血統をいよいよ見てみようと思う。 完全アウトブリードノーザンダンサーが薄い薄い・・・極薄 スワーヴリチャードは父がハーツクライ。母がピラミマ。2014年のセレクトセールで1億6740万円で落札された牡馬だ。母の父がUnbridled's Song。5代前まででインブリード・クロスのかからないアウトブリード配合だ。このころでいえば、サンデーサイレンスがいる場合にヘイルトゥリーズンやHaloのインブリードがかかりやすいのだが、母の父がUnbridled's Song(ミスタープロスペクター系)ということで、ヘイルトゥリーズンがかかりにくかったのだろう。それに、大大根幹種牡馬のノーザンダンサーが父の母の母の父にリフアールがいて、その父のノーザンダンサーがいるが、ノーザンダンサーがここにしか登場しない。非常に薄いのだ。それも相まってアウトブリードが成立した馬だ。 スワーヴリチャード血統表db.netkeiba.com 母の産駒を見てみたが、スワーヴリチャード以外の牡馬はディープインパクトやロードカナロア、ハーツクライなど、そうそうたるトップサイアーたちをつけているし、母の母であるキャリアコネクションはこれらのトップサイアー以外にもアグネスタキオンなどをつけている。期待の度合いは非常に高かったのであろう。しかし、その中でスワーヴリチャードだけが大成したといえるかもしれない。 血統的な視点からなぜスワーヴリチャード産駒は走るのか? まず一つ目は種牡馬スワーヴリチャード自身がアウトブリード配合で丈夫であるということが一つであろう。健康で丈夫であるということは【数を使える】ことにつながり、先述の通り数を使うことができれば勝ち上がることもできる可能性が上がる。複雑な配合になっていないから、生まれた仔は丈夫で元気なのだろう。結果、幼駒のうちからガンガン強い調教・育成ができて、早いうちから仕上がってきて早いうちから使えるのではないだろうか。その結果、仕上がりの差から新馬勝ち・早い段階の未勝利勝ちを可能にしているのではないだろうか。 古馬になっても活躍できる!父・ハーツクライの賜物 スワーヴリチャードの父はハーツクライ。ハーツクライといえばディープインパクトの1歳年上で、日本で唯一ディープインパクトに土をつけた馬である。1歳年上なので、ディープインパクトに土をつけた有馬記念は4歳であり古馬だった。そのことからも、ディープ産駒よりも晩成傾向がある、あったのだ。当のスワーヴリチャードも大阪杯、ジャパンカップともに古馬になってから勝っている。さらには、スワーヴリチャード自身も2歳のうちに勝ち上がっており、3歳はG1はダービー2着が最高だが、2月に共同通信社杯(3歳限定G3)、秋に古馬混合G2のアルゼンチン共和国杯を勝っている。そして、4歳春に大阪杯、5歳秋にジャパンカップを勝っている。2歳から5歳にかけて毎年勝鞍があり、古馬になってG1を勝っている。 種牡馬として、産駒に種牡馬の特性をそのまま伝えているといえるのではないだろうか。 インブリードがかかりやすい!父と母父 もう一つ。スワーヴリチャード自身がアウトブリード配合で健全な血統なのだが、それはいわば様々な血脈を持つ種牡馬であるともいえるわけだ。父の系統はサンデーサイレンス系で、母の父は現在日本の主流血統の一つであるミスタープロスペクター系なのだ。例えば母の父がエピファネイアだった場合、父はシンボリクリスエスだがシンボリクリスエスはヘイルトゥリーズン系だ。また、母シーザリオ、その父がスペシャルウィークということでサンデーサイレンス系だ。だから、サンデーサイレンスの3×4のインブリードとヘイルトゥリーズンのクロスがかかる。サドラーズウェルズ、マルゼンスキーを持っているので、薄いといっていたノーザンダンサーのクロスもかかってきそうだ。 もしかしたら厳しいのかもしれないが、父がドゥラメンテという母との配合はどうなるだろうか。 ドゥラメンテ父キングカメハメハ母アドマイヤグルーヴ 母の父サンデーサイレンスdb.netkeiba.com サンデーサイレンス、ミスタープロスペクター、トニービンにノーザンダンサーのクロス...インブリード・クロスがかかりすぎてやばいのかもしれないが、そうそうたる種牡馬のインブリードクロスが満載だ。このポイントは、サンデーサイレンスとしてはハーツクライ、ミスタープロスペクターとしてはUnbridled's Songということで、どちらも日本の主流がディープインパクト、キングカメハメハであって、これらを避けているため、母系にディープインパクトやキングカメハメハがいても近親すぎることにならないところだ。母の父ディープインパクトや母の父キングカメハメハ、母の父ドゥラメンテという感じのものは、どれだけでもつけられるよね。となる。キタサンブラックやイクイノックス、コントレイルなどが近すぎて付けられない母であればスワーヴリチャードに持ってきやすいのではないか。 種牡馬スワーヴリチャードの魅力の一つがこのインブリードやクロスのかかりやすさがあるのではないかと思う。 さて、今年は私は一口馬主でスワーヴリチャード産駒を何頭か出資できそうなので、スワーヴリチャード産駒の活躍が楽しみである。 続きを読む

ブルーミングホースクラブ(BloomingHorseClub)出資確定

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ブルーミングホースクラブの募集間に応募してみたスワーヴリチャード産駒が低価格で募集されていますcom2.jp 前回記事でブルーミングホースクラブについて少し記事を書きました。スワーヴリチャード産駒に関しては比較的低価格で提供されていて、少なくとも初年度募集馬はそれなりに充実していると考えていますので、出資申し込みをしていました。30分ほどユーザ登録が遅れた結果二次募集からの参加となりましたが、希望していた2頭について出資が確定しました。 お勧めの一頭 オパールムーン24 初年度ということもあって、キャンペーン募集馬となっていたスワーヴリチャード産駒。堀 宣行でスワーヴリチャード産駒にして、募集総額1500万円、1口3万円(500口募集)という破格の出資価格の設定となっている。 オパールムーン24父:スワーヴリチャード・母:オパールムーンbloominghorseclub.co.jp https://youtu.be/ibf80tJ5MEo キャンペーン募集馬ということで、1口しか出資できないが、実際に申し分のない馬である。ほかのクラブで募集するとしたら3000万円はくだらない価格設定になるであろう。新規開業キャンペーンということで、破格の設定になっていると考えられる。 この価格なら…出資価値あり! パンズラビリンス24 こちらはフリーの募集馬なので複数口いけそうだ。パンズラビリンス24は、父スワーヴリチャードで募集総額1500万円、1口3万円(500口募集)の破格値の一頭だ。しかも、こちらは、社台ファーム産ということで山元トレーニングセンターという外厩を利用することになりそうだ。1500万円の馬で社台の外厩を利用できるというのは非常に大きな魅力の一つであろう。 パンズラビリンス24父:スワーヴリチャード・母:パンズラビリンスbloominghorseclub.co.jp https://youtu.be/NyRysmk-s9A 1500万円、1000万円台の競走馬の場合、1勝できるかどうかが採算ベースの土台になる。仮に新馬戦でいきなり勝ち上がると約1000万の賞金が獲得できるからだ。新馬戦を勝つというのはG1を勝つのに等しいとまで言われるわけなので、新馬勝ちをする馬であればその後も期待が持てるというもの。また、未勝利戦を2歳~3歳春あたりまでに勝ち上がることができるのであればその後も1勝C、2勝Cくらいまではいい勝負ができるであろう。そうなってくると、3000万~5000万円程度の賞金は積み上げることができるであろう。そういうことからも、1000万円台の募集馬がいた場合はまず基本的には出資する方向で考える。 ただし、安価な馬というのは箸にも棒にも掛からぬ馬も多い。超マイナーな種牡馬で母馬も、JRAで勝ち星を挙げた仔がいない場合も多く、上記に書いたような活躍とは程遠いという馬も多い。見極めが大事だ。その点でいえば少なくとも、種牡馬スワーヴリチャードはすでにG1馬を複数頭輩出しているトップサイアーの一頭であり、種付け料が2025年は1500万の種牡馬であり、その産駒が1500万円で募集されること自身が通常ではありえないのだ。その種牡馬産駒の1500万円の募集馬は(しかも牡馬)は、まずは1口は出資すべきだと考えた。 実はもう一頭おすすめの馬がいるのだが… 今日は公表しないでおこうと思っている。なぜなら私自身がまだ出資していないから。11月18日から通常募集が始まるが、残口を見ながらその馬に出資するか考えたいと思う。ほかのスワーヴリチャード産駒も血統的にはそこまで問題もなく、歩様動画を見ても悪くはない。たくさんいるスワーヴリチャード産駒の中で牡馬でもう1頭目をつけている募集馬がいる。その馬と、あとサラブレッドクラブライオンに1~2頭気になっている馬がいる。このあたりをどう渡りをつけるか。考えている。1口ずつ気になっている馬すべてに手を出すか、いいと思った1頭(もしくは2頭)を複数口持つか。今検討している最中だ。動きがあればまた記事を書きたい。 続きを読む

エメヴィベールの道営記念出走結果は…

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エメヴィベールが道営記念に出走! 人気投票で8位で選出 https://twitter.com/tclionuma/status/1986378033251627233 JRAから門別競馬場へ移籍したエメヴィベール。3戦目は門別競馬場で一番の大レース。道営記念へ出走することになった。 2025年11月06日発走~道営記念(H1)~1着賞金2000万円・出走頭数12頭nar.netkeiba.com 当日は+4kgの566㎏どんどん大きくなっているのが気になる。。。また、パドック周回中はよだれを垂らしながら歩いていてあまり調子がよくなさそうだという評価が多かった。 https://twitter.com/KfJWe6HdDUbAr49/status/1986395701434257426 2強対決の一角に割り込めるか? レーススタート! https://www.youtube.com/watch?v=qXAXQcReiOo&t=3s 結果は9着。。。 大惨敗だが?? レース結果は9着と大惨敗。1つ上の8着が2番人気ソルジャーフィルドだった。また、勝ち馬ベルピットはさすがの強さ。この1年でベルピットに唯一土をつけているパッションクライが2着に入った。エメヴィベールは前2走はパッションクライの2着。そのパッションクライが道営記念で2着に入ってきたので、そのくらいの位置にはいるのだろう。しかし、ベルピットは強かった。来年はどこか遠征でもすれば他地区の強豪とも渡り合えそうだがさてどうなるのか。 https://twitter.com/tclionuma/status/1986404205297635613 サラブレッドクラブライオンの関係者も悔しかっただろう。 https://twitter.com/Enable2017/status/1986421474471903707 https://twitter.com/KfJWe6HdDUbAr49/status/1986419324425543942 https://twitter.com/Asigesuki_duck/status/1986397195122462862 これにてホッカイドウ競馬は本年閉幕へ向かいます。エメヴィベールはこのまま冬全休から来年度もホッカイドウ競馬で走るのか、他地区へ移籍するのか全く分かりませんが、まだまだ地方競馬A級でも通用する力があることはわかりました。来年も楽しませてもらいたいものですね。 続きを読む

ブルーミングホースクラブ

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一口馬主クラブ Blooming Horse Club(ブルーミングホースクラブ) 感動の共有・高い勝ち上がり率を目標と掲げたブルーミングホースクラブ。初年度の募集馬等を見た雑感 Blooming Horse ClubBlooming Horse Club 公式サイトbloominghorseclub.co.jp スワーヴリチャードの馬主が開業した? ブルーミングホースクラブとは 細かい説明は公式サイトを見てもらえばわかると思います。サイト自身は整理されていてきれいなつくりなので読みにくさはあまりありません。こちらのクラブ創立者がスワーヴリチャードの馬主だったようです。その関係もあってか、初年度募集馬ラインナップは、スワーヴリチャード産駒がたくさんいます。まだまだ、ほかのクラブではスワーヴリチャード産駒の募集馬は少なく、1クラブ年1~3頭程度でしょう。スワーヴリチャード産駒に出資してみたいと思っている方はいいと思います。 3世代目にしてG1馬を複数頭輩出 種牡馬スワーヴリチャードとは では大事なのは種牡馬スワーヴリチャードです。当馬は、父がハーツクライ、母がピラミマ。プラミマの産駒は、シルクホースクラブのイメージが結構強いです。そのうえでピラミマ産駒で重賞を勝った馬はスワーヴリチャードしかいませんが、勝ち上がりや重賞掲示板クラスの競走馬は複数輩出していて、母としては悪くないと思われます。スワーヴリチャード自身の血統でいえば、5代までにインブリードがないいわゆるアウトブリード。それもそのはずで、大根幹種牡馬のノーザンダンサーが、父の母の母の父の父にいるだけで他はノーザンダンサー系が薄いため、ノーザンダンサー系のインブリードがかからず。父ハーツクライはサンデーサイレンスで、母の父アンブライドルズソングはミスタープロスペクター系なので父系と母の父系もクロスがかかりにくいのだ。それこそアウトブリード・ニックス配合といわれるお手本のような配合だ。 そんなスワーヴリチャードの競走成績を見てみる。新馬戦は2着と負けたが折り返しの未勝利戦で勝利。その後2歳重賞東スポ2歳Sを2着。明けて3歳共同通信杯を勝ち重賞ウィナー、オープン馬となる。皐月賞はいいところなく6着と沈むが、日本ダービーで2着になる。このあたりの成績は、ビワハヤヒデを思い出すような成績だ。3歳秋になって、菊花賞へ駒を進めずアルゼンチン共和国杯に出走。1番人気1着。2着とは0.4秒差なので、完勝といえる。年末に有馬記念へ出走。2番人気4着。3歳G1未勝利馬としては十分健闘したといえる。明けて4歳。金鯱賞かち、大阪杯。1番人気1着となりG1ウィナーとなる。その後安田記念に出走し3着。今になって思えば少し距離的には短かったのではないか。秋の天皇賞はいいところなく10着。折り返しのJCで3着。この時勝った馬がアーモンドアイだから、仕方がないという面もあるのではないか。明けて5歳、春は掲示板に乗る程度だが、力は示していた。秋にJCを勝つ。4歳5歳とG1を勝った。5歳有馬記念を最後に引退し種牡馬になった。 種牡馬としてはまだ3世代目までなので、何とも言えないのだが、すでにG1馬を2頭輩出。重賞勝ち馬は5頭輩出。この3世代には、当然トップサイアーのロードカナロアやエピファネイア、新種牡馬として人気を集めていたリアルスティールやモーリス、リオンディーズ、レイデオロなどがいるため、決して大人気で優良な繁殖牝馬がどんどん集まってくる感じではなかったはずだ。そんな中で、G1馬に重賞馬を複数頭輩出したというのは、種牡馬としての高い能力を感じる。それが反映するのが種付け料だ。供用開始時点では種付け料200万円。父のハーツクライが初年度が500万円だから、そこまで評価されている価格ではない。それが、2023年、要は産駒がデビューし、重賞を勝ったあたりから評価が一変。一気に種付け料1500万という高額種牡馬になった。イクイノックスやコントレイル、キタサンブラックが2000万円だから、それに次ぐ評価といえる。キタサンブラックはすでにイクイノックスやそれ以外にもG1馬を輩出しているので能力は折り紙付き。イクイノックスやコントレイルは今からの馬だが、競走成績から2000万円は現時点では妥当だろう。スワーヴリチャードの1500万円は、競走成績からではなく、産駒の成績や出来から来た評価なので、いわば本物の評価価格といえるのではないか。 スワーヴリチャード産駒中心のクラブ ブルーミングホースクラブは良いの?悪いの? こればっかりは走ってみないとわからないのはあるのだが、おそらくトップサイアーに上っていくであろうスワーヴリチャード産駒が多数募集馬にいるということはそれなりにいい成績を残す気もしないでもない。しかも、おそらく種付け権を複数口持っていて、要はそれなりに安価な価格でスワーヴリチャード産駒を提供できるのであろう。 採算性を考えると? 一口馬主の楽しみ方はいろいろありますが、1つには一応形だけとはいえ金融商品という形になっているので、採算性を考慮する必要があります。私は基本的に投資という目的を強く持っているので、採算性が重要であります。 スワーヴリチャードの種付け料が1500万円と高騰した今となってはスワーヴリチャード産駒の募集価格は、普通に考えれば牡馬で4000万超、牝馬でも3000万は下らないくらいが妥当な価格になる。少なくとも、初年度募集馬は、牡馬で3000万円台、牝馬で2000万円台程度の価格設定がなされているのでスワーヴリチャード産駒に関しては(なおかつ今のところは初年度募集馬に関しては)非常にコストパフォーマンスがいいように映る。これらの募集馬から、重賞馬とは言わずとも、未勝利を勝ち上がってくるような馬がいればその馬は採算性があってくる可能性が高い。採算性を考慮した際も、重要なのが1勝できるかどうか、いわゆる勝ち上がり率だ。3000万円台までであれば、重要なのはJRAで1勝できるかどうかで、1勝できてしまえばだいたい1000万円程度までは賞金は積まれる。掲示板にコンスタントに入ってくる程度なら、2000万円前後、1勝Cで勝ち負けできるようなら3000万円前後、1勝Cを勝ち上がれるようなら、3000万円を超えてくるくらいの獲得賞金になる。そう考えると、スワーヴリチャード産駒で3000万円程度までの牡馬なら、勝負できると考える。 夢はG1!夢を追いかけるとすると? 競走馬に出資するからには、イクイノックスやアーモンドアイ、サートゥルナーリアやロードカナロアのように、G1を何勝もして種牡馬になる様な馬・・・海外のG1をあっさり勝って帰ってくるような馬に出資したいと考える人もたくさんいます。というより、そういう人が大半だと思います。採算性を考えたとしても、何頭かに1頭重賞ウィナーがいるのといないのでは採算性も全然変わってきますから。では、ブルーミングホースクラブでその夢を追いかけることはできるのか?考えてみました。まず、メインとなるスワーヴリチャード産駒。こんなことを言ってしまうと大変申し訳ないですが、サラブレッドクラブライオンは、フサイチセブン、ザサンデーフサイチ、過去に所属馬で大きなところを勝ったドリームバレンチノ産駒などをラインナップにいれることで独自色を出しているクラブだと思っています。フサイチセブン産駒はそこそこいい馬を出しましたが、残念ながら重賞にまで手が届く産駒は表れていないこと、そのほかのマイナー種牡馬は、未勝利戦脱出すらままならない現状です。夢を追うという意味では、これらの産駒で夢を追いかけることはできないと考えられるので、ライオンで夢を見るなら、セレクトセールで落札してきた社台・ノーザングループの産駒に夢を託すことになります。実際重賞ウィナーもいますし、海外に挑戦した馬もいますから、夢をかなえることは不可能ではないと思いますが、自家生産の安価に提供できる馬に限ると、安価だが、価格程度(以上はいけると思いますが重賞となると…)の馬になる可能性が高く、夢を馳せるのが難しいと考えると、ブルーミングの場合、メインの種牡馬がスワーヴリチャードで、すでに重賞・G1ウィナーがいる種牡馬で、サイアーランキングでも上位、今後も上昇していくと考えられる種牡馬がメイン種牡馬。おそらく種付け権を持っていると考えられるので、提供価格もほかのクラブのスワーヴリチャード産駒より比較的安価に提供されると考えられる。スワーヴリチャードの適性を考えると、芝の中長距離で古馬になってからのほうが良いという感じだろう。ただし、2歳・3歳の重賞ウィナーも現れているし、新馬勝ちの確率がほかの種牡馬より以上に高いというデータもあるので、早いうちから活躍し、古馬になってさらに成長する可能性もあるので、息長く活躍できるだろう。そう考えると、クラシックから翌年の秋古馬三冠あたりまでを活躍できる馬が現れてきてもおかしくないだろう。また、スワーヴリチャード産駒以外も話題の種牡馬産駒が初年度は多数募集されていて、コントレイル産駒やイクイノックス産駒、エフフォーリア産駒などがラインナップされている。もう一つ、夢を追うなら、調教師も重要であると考えられる。世界的な活躍を見せる矢作調教師、関東のトップトレーナーの堀調教師や木村調教師など、少なくとも初年度募集馬はどれもトップトレーナーに預託予定となっている。ほとんど社台・ノーザン系の調教師ともいえるが、おそらくオーナーが馬主として広げてきた人脈なのだろう。調教師がトップトレーナーなら、そこから騎乗依頼が行く騎手もトップジョッキーが多くなる。そういうところも現在は安心できる面はある。 初年度から参加したほうが良いかどうか? ブルーミングホースクラブのまとめ 結論から先に言うと、私は【初年度のラインナップはぜひ参加すべき】と考えています。2年目以降も同じような質のラインナップならがっつり言ってもいいくらいだと思っています。馬自身の質はまんべんなく高いと考えていて、これを3年、5年と繰り返していれば自然に重賞ウィナー、G1ウィナーも現れてもおかしくないと考えます。なにせ良血の募集馬にトップトレーナーだ。期待したいところだ。ただ一点、できたばかりのクラブで、いつまで続くかわからない。企業として採算が取れなければすぐに撤退だってあり得る。基本的には月の会費が収入の主であり、募集馬の残口があった場合、会社として残口を持つしかないわけで、そうなると競馬賞金の収入と支出のバランスが悪いと赤字続きの経営になってしまう。大きなクラブや老舗クラブ、人気のクラブであれば、そのあたりのやりくりや会員数が多いため会費の収入をあてにできるだろうが、今できたばかりのクラブなので、その点は心配だ。第1次募集が終わって残口警報が出ている馬はキャンペーン募集馬の2頭のみ(この2頭は破格の値段で募集されている)なので、残口がたくさん残りそうな感じだ。初年度募集馬が全くダメで全然走らなかったとなると、2世代目~4世代目あたりで会社がなくなってもおかしくない。その点は留意しながら出資頭数や口数は考えたほうが良いと考える。これが私の結論だ。 続きを読む