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夢への第一歩~馬券~

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さて、夢をかなえる第一歩目としてAI馬券を語っておこうかな。 奥さんとキャンピングカーで道の駅巡りをしたい。そんな夢をかなえるための第一歩。AI競馬です。 AI競馬とは ただただ馬券で負けたくないだけ! AI競馬とか言ってますけど、単に馬券で負けたくないだけのことで、AIに予想させるシステムを作ったってことです。 本当はもっとシンプルな話でしかなくて、ある一定のファクター、例えば1番人気の単勝を買い続けるとか、スピード指数1位の単勝を買い続けるなど、そういったことでは収支は大体75~80%に落ち着きます。これは、JRAの控除分いわゆるテラ銭といわれる分だけひかれて戻ってくるといった感じです。それを100%、できれば100%以上にしたいという考えで、足りない20%分を買わないことで100%に近づけるという考えです。話だけ聞けば簡単そうでしょう?でも、実際はそうでもないんですよ。もともと、控除されたうえで配分されるんだから、ゼロサムゲームではない世界で自分はプラスで終えたいという虫のいい考え方です。ギャンブルというのはどのギャンブルでもそうなのですが、逆に言えばどんなジャンルのギャンブルでも、勝つ人もいるのは事実ですね。運や力で勝つ人もいるでしょうが、私にはそんな力も運もないです。だから、統計的なデータでプラスになりうる馬券だけを買うというプログラムを作りました。中身は企業秘密ですから言えません。 開発し続けて・・・苦節1年やっとカタチになってきた 仮にこのプログラムを作らなかったとしても、おそらく毎週競馬を予想して当たるかどうかもわからない馬券を買い続けていたでしょう。ちょうど1年くらい前ですね。一口馬主の期待していたお馬さんが、けがをして長期療養に入ることになった時。週末の楽しみがなくなった時、馬券を買うという行動に出てしまいました。一口馬主を始めてからは、ほとんど応援馬券しか、かっていませんでした。当たることもあれば全くダメな時もあります。当たれば低配当、外れたら高額配当で、よく考えたら取れないこともないよなぁって感じで。もともと、投資競馬なんていうジャンルに没頭した時期もあって、電卓叩いて競馬を予想したがる体質ですので、なんかできんじゃないかという気になってしまいまして。 ちょうどお盆休みだったので、ほぼ貫徹、AIを使いながら、予想システムを作っていく。最初に説明したけど、僕の考えは、1番人気の馬を買い続けてもテラ銭分は負ける。的中率と配当の関係がある。面白いもので、配当が低くなればなるほど的中率は高くなり、配当が高くなればなるほど的中率は下がっていく。たまにノイズのように高配当で高的中率というのもあるが、3年~5年とサンプル件数を増やすとほとんどが的中率と回収率の関係はどの人気をとっても同じになっていく。人気というファクターだけではない。いわゆる能力指数やスピード指数のようなランク付けできるような何かの指数を用いてもほとんどの場合、的中率と回収率の関係は同じである。単純な馬券人気よりも指数のほうが上位ランクの的中率がわずかに良くなる程度で、回収率は75~80%に落ち着く。この理から抜け出さない限り、馬券で勝てないと、数字を見て思った。逆に言えばこの理から抜け出し、回収率を落とす要因になるグループを排除できればおのずと回収率は上がるのではないかと。例えばだが、1番人気でオッズが2倍を切る場合の的中率と回収率を見ると、回収率が著しく悪くなったりする。そうであれば、オッズは2倍以上の1番人気だけを買い続ければ、80%だったものが85%に上がる。ただし、的中率は1番人気全部を勝っていた場合33%程度のものが30%くらいに落ち込む。このように様々なファクターを詰めていくことで、100%を超える組み合わせのようなものを作ることができたのだ。データとしては現在は過去5年の全レース(障害も含む)を対象に、日刊コンピ指数を活用して対象馬を導き出すようなシステムだ。どのようにしているかというと、コンピ指数値、コンピ順位、1位と2位の指数値差(以下2~10位までの差を確認)、1~3位のコンピ指数値合計等々、分解できるだけ分解して、その条件にはまった馬(18頭いれば18頭すべてのコンピ指数を分解して分析)の、単勝・複勝の的中率回収率をもつ例えば、コンピ指数1位でかつ、コンピ指数値が85で、1~3位のコンピ指数値合計が213だった場合、この条件にはまる馬を過去5年間全レースからピックアップしその馬の的中率・回収率を出してデータ保存。無条件にすべて抽出すると、おそらく数十万の条件が出来上がる。その中から、的中率条件と回収率条件(単勝・複勝)と、サンプル件数という3つのファクタ(×単・複で2の合計6パターン)で絞って条件を作る。シンプルにサンプル件数30件以上で単勝回収率130%以上で絞ると、大体その組み合わせが5000通りくらいになる。その5000通りのサンプルをもって、明日行われるレースの中に、その5000通りからなるサンプルと一致する条件を持つ馬が現れれば印をつけるというプログラムだ。実際この単勝回収率130%で絞った条件で、印をつけて素直に単勝を均等買いし続ける。バックテストを行った結果、130%どころか150%くらいになって帰ってくる。ある馬が条件を重複することもある。重複した際は的中しやすい傾向があるので回収率が上がるのだろう。バックテストまでは順調だ。それはそうだ。その過去のレースから、130%を超える統計データを持つ馬だけを買うのだからその統計に近い数字になるのが当たり前だ。問題は未来だ。 そのファクターで実際に本年正月から馬券を買っていたのだが、何となくおかしい。2割ほど減してるイメージだ。配当はそんなものかなという配当なのだが、当たらないのだ。例えば回収率130%の時の単勝的中率は大体40%程度になるのだが、未来の競馬で馬券を買っていると的中率は30~35%程度のイメージになる。結果その分回収率が悪くなり90%程度になるのだ。的中率が足りない分回収率が落ちているのだ。それでも100%を優に超えて、110%程度ならまだ我慢もするのだが、90%というのは結構でかい。1点当たり1000円買っていたとして1か月に100レースあれば10万円使っているのだ。それが90%になるということは9万円、負けが1万円だ。やっぱり結構大きい、悪い時で100%は維持したい。 そんなAI予想システムだったのだが、つい先月やっと見出したのだ。8月に入って、さっそくそのルールで馬券を買い始めたのだが、数字通りの的中率、数字通りの回収率を達成した。もちろんまだ2日しかやってないので、完ぺきとは言えないが、システムの癖みたいなものも見えてきた。的中可能性が高く、厚く張ってもいいレース、従来通りの投資金にしたほうがいいレースが見えてきたのだ。 これで、夢へ一歩近づいたと思う。 続きを読む