
車体をいじらずにキャンピングカーを作れるか~軽キャン・バンコン編~
ブログ車体をいじらず、構造変更を行わずどこまでキャンピングカーに仕上げられるのか 軽バンならできるのでは?? 夢をかなえる・・・キャンピングカー 将来奥様と二人でSAや道の駅巡りをしたい・・・車中泊そして車内で料理ができるキャンピングカーのような車が欲しいのですが、そのくせ普段使いもしたい・・・だから、キャブコンのようなモデルはちょっと選択しにくいなぁと思うようになりました。 ちょっと前までは、キャブコンを買えば、ほぼ小さなアパートのようなものだからすべてをかなえるし、いいよなぁ。と思っていました。しかし、今になって気づいたのですが高さ的に、我が家のカーポートには当然収まらなさそうです(全高2.3mくらいにしてありますが多分それを超えるのがキャブコンです。。。)なら、軽キャブでしかも、天井がつぶれているタイプのキャブコンならいいのではないか?? 確かに高さ的にも問題はなさそうですが、普段使い、通勤や近隣の買い物など、特段問題はないのですが、ちょっとだけ微妙な気がしました。また、軽キャブの場合、乗車人員は2人か3人という車も多く、できれば最低4人は搭乗できる車がいいと思いました。まだまだ子供たちを送迎する機会もありそうなので。。。 一番選択肢になかった・・・バンコン ハイエースに代表される、商用ワゴンを改造してキャンピングカーにするというモデルです。今までの僕だと、一番選択肢になかったタイプです。しかし、調べれば調べるほど、僕の要求をかなえるにはバンコンタイプのモデルがいいのではないかと感じるようになりました。 用途を考えると・・・ 私がやりたいのはキャンプではなく、車中泊です。道の駅やサービスエリア、一口馬主の出資馬の応援で競馬場に行く際に競馬場の駐車場で車中泊・滞在することになるのでそのための対応です。だから、トイレについては多分それらの駐車場にあるでしょうし、手洗い程度ならトイレでできそうです。それと、普段使い。奥様の通勤に、子どもの送迎。今はヴォクシー(無改造の普通のミニバンとして使っています)で事が足りています。そろそろ買い替え時なのではないかという感じになってきています。ハイエースは悪くないのですが、奥様がちょっとのことで大きすぎるといいそうだなと思っています。そこで現在の選択肢は、タウンエースと軽バンです。 まず、タウンエースは、かなり選択肢としては有力だと思っています。軽バンとタウンエース、新車の価格を見比べるとほとんど変わりがないのです。タウンエースは商用車として作られていて、運転席・助手席と後部座席はほぼベンチシートでしょうか。なので、走行時の快適性は多分軽バンより劣るのではないかと思っています。 軽バンについては最近は商用軽バンの普段乗りタイプのおしゃれな軽バンが登場しています。N-VAN、アトレー、エブリィどれも魅力的です。そして、意識の中に荷物をたくさん積めるようにというのがあるようで、フルフラットシートが当たり前になっています。これは非常に大きくて、車中泊を考えたとき、軽バンでもフルフラットにすれば夫婦二人ならしっかりスペースを取って車中泊できる広さがあります。 チェックポイント1 :後部座席の窓 タウンエースの4WDタイプと、軽バンの4WDタイプの場合、その価格はほとんど同じです。タウンエースの場合は普通車なので、サイズ的に大きくなる分、内装がいかにも商用バンのような内装になります。軽バンの場合、同じ価格のモデルであれば最上位モデルになることが多く、あそびに使う軽バンという感じになり、内装もそれなりになります。特に後部座席はタウンエースならベンチシートになり、軽バンの上位モデルなら独立シートになります。ただし、どちらも倒せばフルフラットになります。それと、もう一点大きな違いとして軽バンの上位モデルならACC(オート・クルーズ・コントロール)が実装されたモデルも出てきていて、車中泊キャンピングカーを考えているのならACCがついているモデルはありがたい気がします。 さて、何より検討事項の中で大きいのは【後部座席の窓】になりそうです。私のコンセプトは<<車体をいじらず>>、<<普段乗りができる>>車中泊使用のキャンピングカーです。だから、天井取り付けのエアコンや、窓をキャンピングカー用のアクリル窓に変更したりすることを考えていません。そのうえで、簡単な料理くらいはできるような作りにしたいと考えていますし、エアコンはポータブルエアコンを導入することになると思っています。だから、後部座席の窓は空かないといけません。また、できれば横スライドではなく、縦スライドの窓が欲しいところです。これによって、N-VANは、現在のところ、後部の窓が開かない(あくものでも、クリップでちょっと隙間を開ける程度まで)とのことなので選択肢に入っていません。エブリィは、後部座席は縦スライドで空きます。タウンエースも横スライドと縦スライドとクリップのタイプがあって開けることができるようです。 チェックポイント2:横幅が大人2人が寝ることになっても狭くない幅をとれるのか 前提は奥様なので夫婦男女二人が狭さを感じずに寝ることができるかどうかです。まず、普通車仕様のタウンエースは室内空間として横幅は1500mm弱ほどとれるようなので、一人当たり750mm(75㎝)取れれば、夫婦なら十分な空間と言えます。軽バンエブリィだと、室内の幅として1,385mmとのことで、タウンエースより12㎝程度狭くなります。しかし、約1400mmとして考えて、一人当たり700mm、夫婦二人ならまあ、義理セーフのレベルです。というか、普通車と、軽バンでこのくらいしか差がないのかと思いました。次に気になるのは長さ、荷室要は後部の縦の長さです。エブリィは約1950mm、タウンエースは2048mmだそうです。いや、そうなると、縦横10㎝しか違わないということになります。さらにエブリィは、助手席もフルフラットに倒せるので、助手席側は実のところ2.6m程度まで伸びるそうで、荷物を置いたり容易にできると考えると、このくらいの寸法差なら軽バンのエブリィのほうが魅力的に映りますね。 そして、そのエブリィにはまさに私が考えているような車中泊をコンセプトにしたモデルがあるのです。 普通のタイプでもハイルーフタイプのものもありますし、このモデルにACCをつけることもできます。 タウンエースは、やはりACCがないのがちょっと難点ですね。N-VAN、アトレーは後部座席の窓がポップアップ式のものしかなくできれば縦スライドで窓が開けられるほうが換気扇やポータブルエアコンの後部排気口を出すことを考えると、現在のところエブリィが一番やりやすいのかなと感じています。 内装は何を入れるのか? コンセプトは車体をいじらずにキャンピングカー化し、普段使いができる作りです。なので、ここから先はすべて後付けのグッズで揃えます。 狭い車内空間を有効に使うためのベッドは少し上げられるように・・・ まずはこれ。39㎝程度上にあげてフルフラット化することができます。軽バンの場合、横に棚などを作ると、一人分の就寝スペースしか取れませんから、荷物をどこに置くかが課題になります。これなら、39㎝程度上にあげる、逆に言えばベッドの下に39㎝程度の空間を作ることができますのでそこに荷物を入れておけます。ポータブル電源なども高さ40㎝未満のものにすればすっぽり収納できるわけです。 そして次は机的なものです。 ご飯を食べたり、小物を置いたり、水回り作業をしたり。そんな時に簡単な机があるといいよねってことになりますが、これは、エブリィの横幅をふんだんに使った棚になります。もうちょっと上に取り付けられればいいんだけどね。。。まあ、これはDIYで作ってもいいかなと思っています。 ベッドを低く設置するなら常設でおいておける高さ感。19㎝で29㎝取れるのなら、39㎝にすると9㎝しかない。。。足が入らない。。29㎝なら、19㎝間があるので足は寝かせれば入ると考えられる。。。 キャンピングカーだと、よくこういう机があるけど、ちょっと仰々しいかな。。。 こういうので折り畳みのコンパクトな机を作ってる人も結構いるよね。そういうのでも十分だと思う。 最終的にはこれで十分な気がする。1人1個、夫婦で2個入れておけばこれで事足りる気がする。 続きを読む