
2025/12/28の競馬予想
ブログいよいよ暮れの大一番有馬記念が開催される。今年はザ・ロイヤルファミリーというTVドラマの影響もあって大変な盛り上がりを見せている。ドラマの通り有馬記念というのは特別なレースであり、日本競馬の集大成、総決算と位置付けられるレースだ。今までも様々なドラマが繰り広げられたレース。今年はどんなドラマが待っているのか。12月28日は有馬記念!AI競馬レース予想2025年のラスト12月28日(日)は、有馬記念を含む10レースが対象レースとなった。有馬記念はAI予想として単勝・複勝の馬券種となっているが、後ほど少々つけ足したいが、基本的にはこの予想になると思ってもらえば。レース馬券種1番2番3番中山3R単勝複勝ワイド三連複14123,4,7,8中山6R単勝複勝4中山11R単勝複勝2中山12R単勝複勝ワイド三連複861,5,11,12阪神4R単勝複勝ワイド三連複12102,4,9,14阪神6R単勝複勝5阪神7R単勝複勝ワイド三連複7146,9,12,16阪神9R単勝複勝ワイド三連複1142,5,7,8,9阪神10R単勝複勝ワイド三連複573,6,8,10阪神12R単勝複勝3※1番手評価は単勝・複勝。※2番手評価はワイドの相手※3番手評価は1番手-2番手を軸として3番手に流す何としても当てたい!有馬記念予想AI予想で三連複対象レースも6レースも含まれている。2レースほど当たればプラス収支になると思う。さて、そこでおそらくプラス収支になっている状態で有馬記念を迎えると想定して、私独自の予想も組み入れて有馬記念の予想をしてみたいと思う。本命:シンエンペラー本当にシンエンペラーで行くのか?私のAI予想システムでは、シンエンペラーが1番手評価。2番手評価がいなかったので買い方としては単複勝負となっている。複勝的中率40%のシステムだ。本システムは、的中率ではなく、回収率重視で予想を立てていて、本予想システムのトータル回収率は118%、複勝は108%、単勝は112%だ。このレースという単品で見た場合は的中率は低いが当たればそれなりの配当にありつけるのだ。そのシステムで、シンエンペラーと出てしまった以上は、放っておくわけにはいくまい。6割は外れるが、4割は3着内に入ってくる。さらに、2番手評価は複勝率70%を誇るのだが、回収率は悪いので2番手評価としている。その2番手評価がいないので、有馬記念は混戦模様と見た。有馬記念の人気馬評価先述の通り私の予想は、回収率重視だ。そのレースを的中させられるという可能性は低いのだ。ただし、複勝率は40%あるので、それなりに食い込んでくる可能性は大いにある。しかし、1頭しかピックアップしていないので、1~3着内にあと2頭は入ってくるのだ。普段はAI予想のみで馬券種を決めて購入しているが、年に1度の有馬記念だ。1年に何回かくらい真剣に予想してもバチは当たるまい。さてそこで、人気馬だ。1~5番人気あたりはどうなのか検討してみたい。お膳立てはできている?レガレイアまずは前日1番人気のレガレイアだ。昨年の有馬記念覇者で前走はG1エリザベス女王杯を勝っているレガレイア。昨年の覇者ということもあり、中山2500mは、すでに実績があるわけだ。それにつけて前走は牝馬限定とはいえG1を勝ち上がってきている。実は前走1着なのは、このレガレイアとG2ながらアルゼンチン共和国杯を勝ったミステリーウェイの2頭なのだ。例年有馬記念といえば直前の菊花賞覇者が人気になるし勝つことも多いのだが、本年の菊花賞覇者エネルジコは骨折が判明して休養中だ。次に人気どころでいえば直前のジャパンカップ覇者だ。こちらもジャパンカップは久しぶりに外国馬が勝利したことで、ジャパンカップ覇者も不在、2着は日本馬マスカレードボールだったが有馬記念には出走してこなかった。申し訳ないが押し上げられた1番人気という様相だ。そして、この有馬記念、過去40年で有馬記念を2度勝った馬は4頭しかいない。オルフェーヴル、シンボリクリスエス、グラスワンダー、オグリキャップだ。2年連続勝利しているのはグラスワンダーのみだ。このことからも、よほど強い馬もしくはオグリキャップのようにドラマチックな幕切れみたいなことでもない限り2年連続2回目の勝利は難しいのではないかと考えた。2回目の勝利として今ここでレガレイアが勝ったとしてこれが伝説となって語り継がれるのか。そう考えると少々厳しい気がするのだ。いやわからない。レガレイアは牝馬なので種牡馬になることはできないが、その仔がまた有馬を勝つとか、とんでもない名馬を輩出するとかそういうことがあるかもしれない。なので、完全に切ることはできないが、やはり本命とするには少し足りない気がする。戸崎の選択は正しかった?ダノンデザイル2番人気はダノンデザイルだ。実は1番人気のレガレイア、2番人気のダノンデザイルこの2頭は主戦騎手が戸崎圭太騎手なのだ。昔の武豊騎手がいつもお手馬がG1で被ってどちらを選ぶのかがニュースになり、選ばれたほうが人気になって、そしてほとんどのレースで武騎手は先着を果たしている(はずだ)。今最前線の戸崎騎手が今回有馬記念は1-2番人気の主戦というのは、人気トップジョッキーの宿命なのかもしれない。もともとレガレイアはルメール騎手が主戦だったのだが奇しくも昨年アーバンシックとレガレイアで被った際にルメール騎手が選んだのがアーバンシック。乗り変わりで鞍上についたのが戸崎騎手だった。戸崎騎手はルメールが切ったレガレイアで有馬を勝ったのだ。その実績を買われてその後は戸崎騎手のまま2025年を走り、有馬記念で戸崎騎手に切られた結果ルメール騎手に戻った格好になった。戸崎騎手は、1番人気のレガレイアではなく、2番人気のダノンデザイルを選んだのだ。そんなダノンデザイルは、日本ダービー勝馬で今年はドバイシーマクラシックを勝っている。日本ダービーは3歳クラシックの頂点、ドバイシーマCは頂点のレースというわけではないが、日本円で4億近い賞金がもらえることもあって、アーモンドアイやイクイノックスなど名だたる歴史的な名馬が多数出走しているレースだ。そのレースをあっさり勝っていることからも強いのは間違いない。そして、秋はジャパンカップを3着としていて、今回有馬記念出走メンバーの中ではジャパンカップ最先着だ。ミュージアムマイルメイショウタバルミュージアムマイルは今年の皐月賞馬。セントライト記念も勝っていて、中山巧者といえる。前走は3歳にして天皇賞秋に出走、マスカレードボールの2着に食い込んでいる。メイショウタバルは今年の宝塚記念の覇者だ。鞍上は武豊騎手。本年は有馬記念一鞍入魂らしく、一鞍入魂の有馬記念は負けないというジンクスもある。そして、メイショウタバルは非社台の三嶋牧場生産で、馬主は松本好隆オーナーとなっているが、実はもともとはメイショウの冠名といえば松本好雄オーナーだ。本年夏に死去されていて、その息子が後を継いでいる。そうなのだ。状況がザ・ロイヤルファミリーに酷似しているといわれていて、それもあってそこそこ人気しているのだ。有馬記念はドラマがある。それを考えると簡単に切れないのだ。今年の年度代表馬は?フォーエバーヤング?有馬記念次第で変わるか?年末になると有馬記念とともに年度代表馬はどの馬かという話が盛り上がってくる。今年は日本のG1を複数勝っている馬がおらず、混沌としている。そんな中で米ブリーダーズカップクラシックをフォーエバーヤングが勝利するという歴史的快挙を成し遂げていて、ダート馬として初の、そして日本のレースに1度も出走せずの年度代表馬が今のところ一番可能性が高そうである。日本のレースに出走せずの年度代表馬は、過去に1度あって、グラスワンダーでもなくスペシャルウィークでもなく、エルコンドルパサーが年度代表馬になったことがある。この時はグラスワンダーはスペシャルウィークを2度負かして、宝塚記念と有馬記念を勝った。スペシャルウィークは、グラスワンダーには負けはしたが、天皇賞春、天皇賞秋、ジャパンカップと今ならどう考えても年度代表馬はどちらかだろうというくらいの実績を残したのに、エルコンドルパサーに年度代表馬は取っていかれた。エルコンドルパサーは凱旋門賞で2着という実績でとったのだが、このころは今以上に世界の壁は高く厚く、日本調教馬で勝てることはあるのか?と思わせた時代なので2着とは言え凱旋門賞で好走したのは日本のG1を3勝する以上の実績だと考えられたためだろう。時代は変わって凱旋門賞以外の海外G1なら、勝ち負けが当たり前になってきているのが日本調教馬。外国産馬が全く出てこないあたりも、現在の日本生産馬の質の高さを物語っているともいえる。そして、芝偏重のJRA。多少は整備されてきているがダートのG1は古馬のG1しかない。そんな中で、活躍の場を海外に見出し、米BCクラシックに挑戦し見事勝利した実績は称賛に値するし、ダートなら、米BCがだれがどう見ても世界最高峰のレースだ。それをあっさり勝つのはダートの世界でいえばエルコンドルパサーより実績があるといえる。そして、今年日本のG1を2勝している馬がいないとなると、このままならフォーエバーヤングが年度代表馬でも誰も反論できないだろう。薄いが、それでもフォーエバーヤングな気はするが、有馬記念を勝つことでG1が2勝目になる馬が現れた場合はもしかしたらそちらが年度代表馬になる可能性もあるかと思う。ただし、海外G1を含んだ2勝だと印象が弱い。なぜなら海外G1は、春のドバイシーマと香港のG1だ。少し格が劣る面があるので日本のG1を2勝した馬が現れた場合に絞りたい。そうなると、可能性があるのがレガレイア・メイショウタバル・ミュージアムマイルの3頭だ。結論!わかりません!だからAIを信じる!一言でいえば、どの馬が勝ってもドラマがあって納得もできます。私の本命のシンエンペラーだって、ただ勝つんじゃないんです。先ほどの年度代表馬の議論に終止符を打つことになると思います。もしシンエンペラーが勝つようなことがあると、年度代表馬の投票の際に、シンエンペラーに投票する人が少数いるかもしれません。そして、そういう人はたぶんレガレイアやジャスティンパレスに入れていたかもしれません。直前の有馬記念を勝った馬に移り変わっただけです。何を言いたいか?そうなんです。実はシンエンペラーの馬主は藤田晋氏なんです。フォーエバーヤングと同じ馬主です。シンエンペラーが勝つことでより確実にフォーエバーヤングの年度代表馬の可能性が高くなること、もし、フォーエバーヤングが選ばれない場合、有馬記念を勝ったシンエンペラーが最有力になります。今年は藤田晋氏の年だったねということになるわけです。もちろんほかの15頭のどの馬が勝っても同じことがいえるので、これをもって絶対だとは言えないと思います。ただ、シンエンペラーは成績を見ていると力がないわけでもなく、タイミングが合えばレースがはまれば強い勝ち方をしそうな気配もあります。血統的には母父ガリレオ(その父サドラーズウェルズ)で父がヌレイエフ系。ノーザンダンサーとミスタープロスペクターのクロスが色濃くほか日本では珍しいミスワキのインブリードを持っている。距離適性的には母父サドラー持ちなのでクラシックディスタンス、ヌレイエフ系とミスプロクロスでスピード補完というイメージだ。力勝負になったら出番がある気がする。今回私はAI予想の単勝複勝は通常通り買うが、お祭りということで有馬記念は馬連・ワイド・三連複を勝ってみようかと思う。今ほど紹介した馬たち5頭のBOX馬連・ワイド・三連複:2,4,5,6,9これで外れるのなら仕方がない。私には当てられない馬券だ。さて、有馬記念。どうなるか楽しみである。続きを読む








