
夢への第一歩~株式投資~
日記ほかの人と同じことだけをしていては… 決してダメとは言いません。しかし、ほかの人より贅沢な希望をするのなら、同じことだけをしていてもゴールに向かえないと思います。 私が希望している夢が、ほかの人から比べてはるかに贅沢で裕福じゃないと実現できない夢というわけでもないですが、ごくごく一般的なサラリーマン収入ではちょっと厳しいかなと思います。 で、あればほかの人がやらないことをやってでも、少しでも稼ぎを増やす必要があるのではないかと思いました。 そのうちの一つがAI馬券であり、そのうちの一つが一口馬主です。馬券については、とはいっても博打ですから、あまり大金をかけるようなことはできません。一口馬主は、時間がかかります。もちろん、本年のシルク募集馬も応募しました。 25年度産駒から重賞馬が現れたとして、その獲得した配当でシルク大口、40口クラブへの入会・・・そしてその馬がG1勝ち・種牡馬入り・・・それでやっとまとまった配当になってきます。もうちょっと時間が必要ですよね。では、その間何もせず手をこまねいているのか…そうできるようなのんびりした性格でもないので、日々頭を回転させてやり取りできるものもほしいわけです。その一つが、株式投資です。 積み立てNISAではない、NISAの使い道 かねてより奥様の証券口座で積み立てNISAで我々夫婦の老後のためのたくわえを形成しています。なぜ奥様の口座なのかというと、奥様のほうが私より若いから。要は先に私のほうが死ぬはずなので、奥様の口座で積み立てをしておこうと。 そうしたところ、私の証券口座のNISA枠は現状では空いています。仮にどちらのNISA枠も1年の枠をすべて使い切るくらいNISAに資金が回せるとしたら…たぶんこんなことを考えなくても済むと思います。私たちの稼ぎでは、そこまでNISA・預貯金にお金を回せません。(※NISA枠年間MAX360万円×2人分=720万円) 今回は、コツコツ積み立てていた一部を私の証券口座に回して、その一部の資金を私のNISA枠内で株式デイトレードを行うことにしました。 NISAは、オルカンやS&P500など、安定した投資信託で毎月積み立てで使う枠・・・というイメージが強いと思いますが、手動取引の株式投資でもNISA枠を使って投資することが可能です。もちろん、1000株、1万株と大きな取引をすると年間で設定されている枠をはみ出ることもあります。仮に大きな商いになって、NISAの枠で収まり切らなければ、通常の取引として株を取り引きし、利益が上がったら納税すればいいのです。いま資金の一部といっても30万円程度ですから、NISA枠を埋めるような商いは当面ありません。 まず一つは、IPOをNISA口座で行うという手法です。IPOは、8~9割は初値が値上がりです。だから、初値売りを前提に新規公開株式のトレードを行うのはほぼ確実な利益をとれる一つの手法です。NISA枠が余っているのなら、ぜひIPOで余った枠を使うといいと思います。しかし、IPOは大人気ですから、ほとんど当選しませんね。私も春からIPOについては危なそうな企業以外はほぼすべて参加していますが、スペースX以外、全部落選しています。なかなか難しいものです。 そこで次に編み出して最近行っているのは、短期トレードです。 NTTのレンジ相場に乗っかる NTT株は、ここ数年140~170円の値幅の中で行ったり来たり。株主総会で毎回出るのが、なぜ何年もこの値幅の中なのか。NTT自身の実態を言えば成長しているのになぜ株価は上がらないのか。最近は毎年のように株主から上がる質問です。NTTの経営陣も毎回首をかしげているところです。あまりにも巨大な企業なので、株価が安定しているという見方もできます。私はこのNTT株については、150円を切ったら買って、160円を超えたら売る。配当落日が近いときはホールド。いずれ160円に近づくはずだから。。。という論理です。 これは、1年に2~3回かいのタイミングがあるので、その時の余剰資金はぎりぎりまで回すようにしています。現在のところNISAの枠が余っているので、現物取引しか行っていません。いずれにしてもこの取引で上がった利益はNISA枠内の話なので非課税です。ありがたいですね。140~160で20円。100株で14000円ですから、30万円なら、2000株くらいは普通に行けます。そうなると、20円×2000株=4万円の利益ですね。30万が34万になれば次は140円の4万円分=300株は買い増せますよね。いわば複利というやつですね。もちろんこれで1年で数十倍にするのは無理ですが、確実にコツコツと資金が膨らみます。 思わぬトラブルで値を下げた株を見つける 事故や事件に巻き込まれてしまった企業はその発表時点で一時的に値を下げることがあります。もしそういうのを見つけたらとりあえず余剰資金で株を買います。明らかに悪意があるトラブルや、その企業に100%責があると思われるトラブルは別です。自然災害であるチェーン店が壊滅的な打撃を受けたとか、それこそ悪意ある組織に狙われてハッキングされたとか、そういうトラブルの場合、トラブル発生→株価を下げる→今後の対応の発表→株価が回復に向かうというパターンが非常に多いので、このトラブル発生から株価を下げるタイミングを見つけてトレードできれば、勝てるでしょう。トラブルがきっかけになってそのまま廃業ということもまれにありますから過度の信頼はできませんので余剰資金だけで運用するようにしています。 FXで確実な運用を NISA枠の外になる(要は課税対象)ので、やるなら思い切った金額か、少額でやるのがいいと思います。数十万~100万円程度でうまく回って、100万~300万程度の利益が課税額から見ると、すごく損した気分になると思います。最初のうちは練習の気持ちで、1回のトレードは最小単位(SBI証券なら100通貨単位、一般的には1000通貨単位)で練習して、自信がついたらFX口座に100万以上入れてトレードを行うのがいいと思います。FXは、投資ジャンルの中でもレバレッジが日本でも25倍付くこともあって、少しギャンブル要素が強いジャンルに見えると思います。実際に、フルレバでガッチガチに勝負すると、あっという間に追証(FXの場合は追証というより強制決裁になります)。逆にプラス方向に転ずれば、口座残高を25倍に膨らまして運用しているので利益も25倍出るわけです。たった10万円の証拠金で1万ドルの取引は余裕をもって可能です。(1ドル150円なら、1万ドルは150万円の1/25の6万円でポジションを持てます)1万ドルで1円動けば、1万円の損益が発生します。為替介入のタイミングでポジションを持てば5円程度の上下動があったわけなので、10万円の証拠金で1万ドル保有なら、5万円の損益が発生したことになります。証拠金10万円に対して5万円の利益なら、150%、逆に損失なら50%になったということです。ほぼギャンブルですよね。 しかし、そんなFXですが、しっかりと見極めて中長期の視点に立てばそうそう大きな負けは起きにくいのです。損益のスピードだけを追いかけるだけがFXではありません。スピードを追いかける=損益確定のスピードもけた違いで、複利で計算していけば一気に5倍、10倍になるのは確かに魅力です。ただし、これは丁半博打より分が悪い博打をしているにすぎないと思っています。【実るほど首を垂れる稲穂かな】【頭と尻尾はくれてやれ】投資の格言ですが、基本的な流れの中で、これはもう底だ、まだまだ円安基調だ、そろそろ介入が観測されるかもしれない。そういった憶測が飛び交う中ではあるわけですが、どの流れであってもその後どうなるかはほとんどの場合、わかるわけです。例えば為替介入です。つい先般もありましたが、円安が度を越してきたため、日本政府が為替介入を行いました。しかし、付け焼刃というか、すぐさま戻していき、むしろ反発もあってさらに円安が加速するような格好になり、次は米国と協調介入に踏み切りました。それ以降少しだけ円高基調へと推移してきましたが依然圧倒的な円安という状態が続いています。政府介入があった場合、大体4~7円程度の値動きが一瞬で起きることが多いのです。そして、これも相場でよくある話なのですが、まずはいったん半戻し。仮に6円円高に振れたのなら3円ほど円安方向に戻すのが一般的というか。ほとんどの場合半戻し、そして繁茂年まで行ったらそこからは円安・円高両方を試しながらどちらかが優勢になっていく流れが多いものです。なので、介入観測→半戻し狙いのポジション→半戻しの位置でいったん決済→トレンドを見極めてトレンドフォローがセオリーです。介入観測があって、最終的なトレンドフォローまで、早くて1週間、ちょっとのんびりした相場の場合は1か月前後かかると考えられます。 考えてみてください。現在の価額を見て、1か月後、それより高いか安いかを判断すればいいんです。もちろん簡単ではないです。しかし、簡単なタイミングは月に何回かはあるのです。それが為替介入のタイミングであったり、各種指標発表のタイミングであったり。また、各国首脳や中央銀行総裁の発言などでその先為替相場的には安いか高いか判断のしやすい発言があったりするタイミングが合ったりしますね。スキャルピングは基本的にはテクニカルといわれるジャンルで、要は様々なインジケーターなどで、天底を探ったり、トレンドを見極めたりすることで短期間に小さな利益を積み重ねる手法でしょうか。逆に中長期トレードは、テクニカルももちろんあったほうが良いですがどちらかというと市場心理、ファンダメンタルズで今が何日後、何週間後、何か月後の位置を予測したら安いか高いかで売買の判断をするというトレード手法に近いかと思います。簡単に言えば時間をかける分、未来の上下は読みやすいということです。ついこの前まではスキャルピングEAを開発し続けていました。結論でいえば、過去のデータを使って作ったソフトで未来のトレードの勝利を担保できないということです。似た形であったとしても100%の再現は不可能ですから。仮に99%再現できたとしてもおそらく再現不能の1%で負けを食らいます。だから、多分EAでスキャルのソフトはプラスにならないと考えています。長期トレードのEAにしても、ファンダメンタルズを織り込めないのであればおそらく同じです。負けます。じゃあ、日銀総裁の発言をもって、上げ下げ・・・を判断できるEAは作れますか?現状では無理ですね。なので、結論でいえば、手動で、新聞をみてヤフーニュースを見て、情報を得ながら、天底を探る。これ以上に成果の出やすいトレードはないと思っています。 続きを読む








