ランディングページの決定版！コムコムJPへようこそ
LPを徹底的に作りこみます
納品後のページはご自分たちで編集可能！
LP制作の決定版！com2.jp
今見てほしい
LPページ
WEBサイト？
今の時代はページ構成を考えません！
2000年代～2010年代は、Webサイト全盛時代。
Webサイトのページ構成をいかにきれいにまとめるか、カテゴライズが重要といわれました。
2010年代後半からLP【ランディングページ】という言葉が出現しました。
ランディングページとは、LandingPage【LP】、直訳すると着陸ページという言葉ですが、その名の通り、ユーザが検索エンジンなどから到着するページのことを言います。
トップページが最初のページではない！
LPでいかに伝えることを伝えるか
2000年代からWebにおける検索エンジンの重要性は高く、WebサイトオーナーはGoogleやYahoo!、Bingなど、主要な検索エンジンでいかに指定するキーワードで検索上位に位置するか意識してWebサイトを作ってきました。
これは、SEOといわれる技術です。
メジャーワードで1位を狙ってお金をかけてSEO対策を行う大手企業であったり、小さな個人のサイトでも、大手に負けない上位表示を実現しているWebサイトもたくさんありました。
ロングテールワードという、ニッチなキーワードで上位表示、しかもたくさんのページが検索エンジンで様々なニッチワードでヒットすることで、メジャーワード並みのトラフィックを誘導しようとする対策もありました。
時代は進み、SEOといわれたものがSEMとなり、検索エンジンで上位表示されるだけでは意味がなく、その後ユーザが転換してこそ意味があるという本質的な面まで考慮して対策を行うというところまで進化していきました。
その結果、検索エンジンでヒットしてアクセスしてきた人は、必ずしもそのWebサイトのトップページから入ってくるとは限らず、とくにロングテールワードでヒットしたページはトップページではないことが多々あるわけです。
そんな方が、その到達した下位のページ”だけ”を見て、理解できるのか。購買行動につながるのかというのが重要になっていきました。
その結果、その到達したページ（ランディングページ）1ページですべてが完結するように作ればいいのではないか？
そういう考えのもとで作られ始めたのが今のLPといわれるWebページです。
1ページ完結型Webページ
LPの特徴
- 基本的には1ページ完結型Webページになっている
- 上から下まで非常に長いWebページになっている
- 問い合わせフォームや申し込みフォームなど、完結ボタンがある
基本的には上記のような特徴があるサイトです。
もちろんWebサイトとして、複雑なページ構成を持つWebサイトだが、1ページ1ページが完結するように構成したLPの集合体のようなWebサイトももちろんあります。
例えば、マニュアルサイトやヘルプデスクサイトのようなサイトがあった場合自然とそういう作りになるでしょう。
例えばWordPress関係のマニュアルがあったとして、WordPressのインストール方法というマニュアル、解説のページがあったとした場合、WordPressのインストールマニュアルは1ページ内で完結しているでしょう。
またそういう作りにすることでLP化していくので当然そう作るのが普通なのです。
しかし・・・LPというのは
作るのが非常に難しいのです
もし、お近くにHPを作る商売をしている方がおられたら聞いてみてください。
このサイトにある、LPサイトをいくつか印刷して、これと同じようなLPページを1つ作ってくれないか？と。
おそらく、あなたが思っている以上の金額の見積書が届くでしょう。
たった1ページなのに？
と思うかもしれません。
しかし、その1ページに、あなたが売りたい商品のすべてを入れるのです。
ページ構成を作って作るWebサイトなら、思いついた記事を1ページ1ページに書いていくので、後出しでいわれたことはとりあえずページを追加してどこに入れたい？じゃあ、2ページ目と3ページ目の間に入れるねみたいなことが容易でした。
しかし1ページで完結するWebページです。
最初から情報は出し切ってもらいたいでしょうし、後出しでいわれたら、前後の記事と帳尻も合わせなければいけないですし、実は1ページ完結型のほうが作るほうは面倒を感じます。
それに、ほかにもLPを見て回られるとわかりますが、大きな画像、画面いっぱいに広がる画像に、コピーライティング記事、そして、申し込みであれ、問い合わせであれフォームが必要。
当サイトではほとんど使っていませんが、転換させるのが目的ですから、その申し込みフォームはポップアップでポンと出てくるようにしたいとか、、、
これもほとんど使っていませんが、残り時間あと●●時間・・・と、カウントダウンタイマーが動いていたり。
LPは、見た相手にいかに訴えるかの勝負ですから、様々な技術を使います。
なので、たった１Pなのですが、製作には多大な費用が掛かります。
当サイトは、colorfulという、LPを作成するためのWordPressのテーマで作っています。
こちらはWordPressの機能だけで簡単にLPが作れるようになっております。
ぜひ作成したWebページを見てみてください。
